149:映画「ハッピーフライト」 | 虹のかけらを探して

虹のかけらを探して

人生におけるかけがえのないもの。探していこう「虹のかけら」をひとつずつ。
2011年神奈川の大学の医学部に編入学。
お医者になるべくお勉強中☆

虹のかけらを探して-081220_ハッピーフライト
★★★(興行成績:10億円/23日、82万人)
○監督・脚本:矢口史靖 ○製作:亀山千広 ○エクゼクティブプロデューサー:桝井省志 ○プロデューサー:関口大輔、佐々木芳野、堀川慎太郎 ○音楽:ミッキー吉野 ○配給:東宝


映画じゃないと成立しない企画。

やっぱりどこか消費剤感が否めなかった。

けど、取材に二年を費やしたという矢口監督のこだわりは細部にまで見られ、脚本もよく練られていたと思う。

でも、「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」とそんなに変わらない空気感にも関わらず、そこから「青春」っていうファクターが抜けたため、前述のニ作品が好きな人とかは「なんか物足りない」って感じる気がする。

航空業界っていう普段表明的にしか捉えていない部分のリアリティーを追求した分、やっぱり犠牲にしたものもあった気がする。

単純に<ステージ>を変えればいいって訳じゃないんだね。

ちょっと勉強になりました。



▼「ハッピーフライト」HP:http://www.happyflight.jp/index.html