139:映画『おくりびと』 | 虹のかけらを探して

虹のかけらを探して

人生におけるかけがえのないもの。探していこう「虹のかけら」をひとつずつ。
2011年神奈川の大学の医学部に編入学。
お医者になるべくお勉強中☆

081005_おくりびと
★★★★(14億/18日)
○監督:滝田洋二郎 ○脚本:小山薫堂 ○音楽:久石譲 
○製作:おくりびと製作委員会(TBS、セディックインターナショナル、松竹、電通、アミューズソフトエンタテインメント、小学館、毎日放送、朝日新聞社、TBSラジオ、テレビユー山形)



第32回モントリオール世界映画祭グランプリ獲得で一躍有名に。

  死と向かい合う“納棺師”という仕事。

  山形の素朴な景観に写し出される人間の生と死。

  時を超えて初めてつながる親と子のきずな。

納棺師という仕事内容の描写だけでなく、その上に投影される人間ドラマなど、小山薫堂さんの脚本がとてもしっかりしている。

監督は滝田洋二郎。
「壬生義士伝」(2004年日本アカデミー賞作品賞受賞)は僕の好きな映画TOP5に入る秀作だが、ツボを心得た演出は秀逸。
主人公の実家や職場などのロケ地もいい味を出している。

久石譲の音楽と役者陣の演技も◎

今年の日本アカデミー賞候補最有力か。



▼『おくりびと』HP : http://www.okuribito.jp/