先日告知したとおり、建築家「迫 慶一郎(サコ ケイイチロウ)」さんの『情熱大陸』が昨日放送された。
番組の大筋は、
「37歳という若さにもかかわらず中国建築業界で奮闘する異邦人」
というもの。
しかし、今回この番組上でフューチャーされたのは(少なくともそうボクが受け取ったのは)
「中国の建築ビジネスおける日本人の苦悩」だった。
残念だった。フォーカスすべきところはそこではない。
一視聴者として一番感じたかったのはそれこそ番組の冠どおり「迫さんの建築に対する情熱やその想い」である。
取材のタイミングがたまたま迫さんにとって悩ましい時期だったのかもしれないが、今回の番組作りは明らかに失敗だったと思うな~。
ただそれでも、迫さんが中国にいる「創れるから」という理由や、
「線を引いたものがカタチになる」という建築家ならではの喜びにはとても説得力があった。
オリンピックイヤーの今年、きっと多くの人が迫さんの「カタチ」を北京で目にすることでしょう。
以下、番組中でもピックアップされていた迫さんの建築です。
○天津カレイドスコープ
その他の作品も迫さんが経営する"SAKO建築設計工社"HPから観る事ができます。
それにしても中国人・・・
絶対に一緒に仕事をしたくないと思った。
SAKO建築設計工社HP : http://www.sksk.cn/news/news_top_jp.html
TBS「情熱大陸」 : http://www.mbs.jp/jounetsu/2008/01_13.shtml


