私が種まきした中ではもっとも発芽に時間がかかり、発芽後もいつまでもチビっこく、我が家のチビっ子 of チビっ子だったワイルドストロベリーさん。
あまりに成長がゆっくりなので、なんだかもうほとんど存在すら意識していなかったのですが(ヒドイ)。
知らぬ間に大きくなっていて「おぉ!」と思ったのが 8 月下旬。
それから約半月が過ぎ、
こんなにゴツくなっていました ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
名前こそ、ワイルドストロベリーだけれど、ずっと、野性味とは縁遠い感じの、フニッとした「イチゴちゃん」的な、やわそうな葉っぱでした。
それとは打って変わって、今は、「あたくし、こう見えても正真正銘、イチゴさんですから!」というプライドを感じる、立派なイチゴの葉っぱに変貌していました。
ちょっと予想外。
もともとは母がどこかでもらってきたチラシについていた種。
ワイルドストロベリーがどんなものかもロクに知らずに育てていいました。
てっきり、気弱そうな葉っぱのまま、恥ずかしそうな実がつくものと思い込んでいました。
予想外にゴツくなったので、本当はどんな生き物なの?と今更ながら調べてみました。
育てると「幸せを運んでくる」とか言われていたそうですね。
言われてみれば、そんな話を聞いたような気がしてきました。
去年育てたときは、「ほぅほぅ」と思っていたようにも思います。
・・・が、今年はすっかりそんなことは忘れていました。
去年の種が残っていたから~という理由だけで、残りの種を全部蒔き・・・
撒いたままほったらかしの半年間。
手のかからない良い子です。
ちゃんと育っていてくれて、それだけでも充分に幸せを運んでくれてるように思います (´- `*)
あまりに成長がゆっくりなので、なんだかもうほとんど存在すら意識していなかったのですが(ヒドイ)。
知らぬ間に大きくなっていて「おぉ!」と思ったのが 8 月下旬。
それから約半月が過ぎ、
こんなにゴツくなっていました ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
名前こそ、ワイルドストロベリーだけれど、ずっと、野性味とは縁遠い感じの、フニッとした「イチゴちゃん」的な、やわそうな葉っぱでした。
それとは打って変わって、今は、「あたくし、こう見えても正真正銘、イチゴさんですから!」というプライドを感じる、立派なイチゴの葉っぱに変貌していました。
ちょっと予想外。
もともとは母がどこかでもらってきたチラシについていた種。
ワイルドストロベリーがどんなものかもロクに知らずに育てていいました。
てっきり、気弱そうな葉っぱのまま、恥ずかしそうな実がつくものと思い込んでいました。
予想外にゴツくなったので、本当はどんな生き物なの?と今更ながら調べてみました。
育てると「幸せを運んでくる」とか言われていたそうですね。
言われてみれば、そんな話を聞いたような気がしてきました。
去年育てたときは、「ほぅほぅ」と思っていたようにも思います。
・・・が、今年はすっかりそんなことは忘れていました。
去年の種が残っていたから~という理由だけで、残りの種を全部蒔き・・・
撒いたままほったらかしの半年間。
手のかからない良い子です。
ちゃんと育っていてくれて、それだけでも充分に幸せを運んでくれてるように思います (´- `*)
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