THE CAVE

231-0045

神奈川県横浜市伊勢佐木町中区1丁目-- イセビルB1F

 

JR関内駅→THE CAVE

 

北口改札を出て右手に進みますと、写真のように地下に入る降り口がございますので、そちらに進みます。

 地下に入り直進し、マリナード地下街に入ります。

マリナード地下街を直進しますと京ラーメン店「糸ぐるま」に突き当たります。そちらを左に曲がり、また進みます。

 再び突き当たりにぶつかりますので、右折し奥の階段をお上りください。 地下街を出ます。

 階段を上りますと、目の前 (大きな横断歩道とは反対側です) に「崎陽軒」が入ったビルがございます。 こちらの地下に会場となるTHE CAVEがございます。 奥の階段よりお入り下さい。

寝る前に新書の「演劇入門」と「演技と演出」をパラパラと飛ばし読みして、

ああ、すげえいいことばっかり書いてあるなあ、と思う。つうか共感できる。

そうだそうだ、そうなんだよ、みたいな。

 

昔も、20歳くらいの時に読んだけど、なにひとつとしてわかっていなかった。

それからことあるごとに、まあ飛ばし読みだけど読んだりはして、

その度に理解が深くなる、というか。

演劇をやればやるほど、理解ができるようになるし、絶対にぶつかる問題や悩みのことが書いてある。しかもわかりやすく。

ほんとにすげえなあと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は稽古初日。

 

俳優さんみんな役に合ってた、と思う。

坂倉さんの役はまだ出てきてないけど、、、。

でも今日、演技してもらってこういうかんじがいいかなあとかは思ったんで、たぶん大丈夫。

 

なんていうか、しじみさんは、あんまり小劇場にいない感じというか、俳優になるまでのいきさつが特殊だからか、出会ったことのないタイプの俳優でおもろいと思う。うん。

 

前に青年団の俳優さんが消防士さんとワークショップやっておもろかった、みたいに言ってて、それは俳優の言うことは大体ああ、それ知ってる、みたいになっちゃうけど、消防士さんが意外なおもろいことを言ってたかららしい。

 

オレもだけどやっぱ同質の人と仕事しがちになっちゃうから、会ったことのないような人とやるのは刺激がありますな。

そういうの大事。

それに伴う苦労もやっぱあるけど、でも得られるものもある。

 

きっちり得るもんえて、いいものをつくりたいなぁ。

 

作品つくる以外に考えることがないヒマ人だから、そこちゃんと頑張りたい。

 

 

 

 

 

今日は春風舎で演劇を観た。

ももじさんのホエイ。

風邪気味だからコンディションよくなくて、咳しないようにメチャクチャ我慢してたら涙と鼻水が垂れた。

と、まあそんなことはどうでもいいんだけど。

 

なんというか、基本的にオレが演劇観ても、映画みても、考えることは脚本のことばっかりなんだけど、やっぱ脚本のことを考えた。

 

ももじさんの戯曲はいつもだけど、人物の関係性への言及が薄い。それはいいとか悪いとかじゃなくて、ただ、そう、というだけ。

関係性や物語ではなく、人物のキャラクターでみせていくタイプの戯曲。

構造でつくられた笑いはない。人物の行動や人格で笑わせる。スクリューボールコメディーといってもいいと思う。

 

最後に急に他者との相互理解は不可能だよね、的な展開になる突然さ、とか、主催者と怪談アイドルとの関係に急に焦点があてられたりとか、わざと早急な展開、絶対ふつうのひとが言わない頭のおかしい言動をさせている。

 

この2点をどう考えたらいいのか迷う。

 

あきらかに戯曲としてうまくはない。多くの人の賞賛や理解は絶対に得られないと思う。

まあ演劇でいう多くの人の賞賛とか理解ってたぶん1000人とかくらいのしょうもないレベルの話だけど。

 

ただ、ももじさんの作品はそうだし、そういうところに志向がある、ということ。

 

でも、今のオレは、物語の力を使ったらもっと見やすいのに、とか、ふたりの恋愛関係に焦点を当てるような作劇にしたらもっと展開が熱くなるのに、とかどうしても思ってしまう。

あと、人物の関係を考える力も劇作家の素養のひとつだから、その辺にも手を伸ばしたほうがいいのでは?と勝手に思う。まあオレの勝手だけど。オレはうまくなりたいから。

 

ももじさんがどう世間に評価されて、どういうふうに作品を変遷させていくかに興味がある。

 

とにかくオレはうまくなってうまくなりたい。

変なことはその後でもできる、と思う。うまいことができてはじめてそこに手を伸ばしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし風邪が全然直らん。

もう2週間くらいじゃないかしらん。

やっぱ家掃除しないとダメかな、きたねえからな、ダメだダメだ。

 

戯曲書かなきゃいけないのに頭が超いてえ。

でも書くけど、かかなあかんしな。

 

ゲームオブスローンズをみてて、脚本がすごい過不足ないし、消化不良も起こさないように書かれている上に、意外性もあってうなる。

脚本まあひとりで書いてるんじゃないんだろうけど、これだけ壮大な話で、これだけ人物がいてそれができてるのはほんとにすごい。

 

三谷幸喜の有頂天ホテルとかも脚本にかかってる労力はちょっと半端ないけども、

でもうかばれないと思うな、苦労が。

すごいと思うけどおもしろくはないもん。

ゲームオブスローンズはほんとにおもしろい。

 

自分は消化不良を残さない、過不足のない戯曲を書きたい。

でも風邪で頭がボーッとする。

でも頑張るよオレは。ぎゃーす。