家を建てた後で思うことは、建築時にはあれほど調べまくった住宅設備は、ぶっちゃけどーでも良かったなぁ~という事です。家を建てた後でも交換できるし。
欲しい物はだいたい付けたというのもありますが、貴重な時間を住宅設備関係の調査に費やしたことが悔やまれます。
もっと構造、断熱、気密、防音、基礎などの家の基本的であり、かつ建築後に変更が難しいところに時間をかけておけばよかったです。
うちは、防音がとても不満で、最近の家はドアや窓を閉めると外の音と隔離されていると思っていましたが、ぜんぜんうるさいです。当然かなり音は減りますが、外構屋が外で作業していたら聞こえますし、隣の家の方が車に乗るときの音も聞こえます。
玄関はイノベストD50で、窓はAPW330真空トリプルかAPW430なので良いものを使っているはずなのですが…。いまどき面材を使わずに、グラスウールのすぐ外が透湿防水シートなのが悪いんでしょうね。
よくよく考えてみると、施主に住設以外を考えさせる社会が良くないですね。
施主がそこまで考える必要があるのか?と疑問に思います。
大事なところをお任せ出来る会社を見つけられなかったことが一番の問題だったのかもしれない。
あと建築基準法はザルで、結構規定されていない項目が多く、工務店に手直しを依頼するときの根拠が無い事が多々ありました。フラット35では、長期優良では、このように規定されているので是正してくださいという事は言えても、そもそもフラット35や長期優良でないと言えない。
恐らくほとんどの国民の生涯で一番高い買い物になると思われるのに、もう少し消費者保護をしてもいいと思うけどね。

