フィギュアスケーターの羽生結弦選手がプロ選手へ転向された。
表現者としての魅せ方、表現を突きつめていく姿、
高みを目指す生き方を尊敬している。
転向に伴う羽生選手の特集番組を視聴し、印象深い部分があった。
羽生選手の演技の演奏曲に関わった清塚信也さんのお話。
羽生選手は、同時に鳴る複数の音を聴くことができていて、
その音を演技で表現しようとしているらしい。
作曲者さえも上回るかもしれないような才能で曲を理解し、
観ている人に愛をもって自分の表現を届けようとする姿に
人は感動するんだろうなと感じた。
そして思ったこと。
私もあんな表現をしてみたい。
私が聴くのは、自分の心の声。
私はどれだけ自分の声を聴けているのかな。
自分の欲求の叫び。沸き上がる想い。
聴く才能を一番もっているのは私のはずなのに。
その声を大切にしたら、どれだけ満たされるだろう。
表現したら、どれだけの人の喜びに繋がるんだろう。
嫌でも耳に入る誰かの言葉、テレビや動画で流れる音。
いるものもいらないものも多すぎて多すぎて、溢れている。
自分のことがわからなくなることがある。
微かに聞こえる”あの声”を聴きたい
頻繁に響く誘惑の声をかわしながら、自分の声を聴こうとしてみる。
自分のために静かな時間を作ろうかな。
たまには彼女に話を聴いてもらおうかな。
お知らせ
7月30日(土) 14:00~・20:00~
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14:00からの部は残席わずか、20:00からの部は少し残席があります。
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