生きてる感覚が欲しくって
真上から照らす太陽で焼けた
熱すぎるコンクリートの上に
ごろん って寝そべった
空を見上げるように
仰向けで 寝そべった
真夏の空はドコまでも青色で
高く深く広がっている
鳥が鬼ごっこしてた
背中は焼けるように熱くって、
陽射しも痛いほどに暑くって、
生きてるんだ
そう心のどこかで微かに感じた
体で感じる感覚と、
心で感じる感覚と、
大切なものを見つけた気がした
大丈夫
また、歩き出せるよね?
大丈夫
もう少し休んでから
ゆっくり歩くよ
どっちが前かわからなくなったけど
きっと、どこへ向って進もうとしても
前になるんだよね?
大丈夫
行こうと決めた方向が
前になる
どんなに あがいても
過去にも 今にも戻れないから
大丈夫
信じてるから
