重たくて暗い話なので、苦手な人はスルーしてくださいね
あたしの過去の話。しかも、めーっちゃ長い。
恐れ入りますが、中傷などは受け付けておりません。

★☆★

んー。

どこから話しましょうか。

みなさんはどこまで知ってくださっているんでしょうか?

きっと、気付いてくれてる人もいる気がしなくもない。
そんな気がする。
↑どっちだろ…自分で打ってて判らんくなった


まずは、
そうだな…

あたしは今、


父親と、

弟と、

チャチャしっぽフリフリ(飼い犬)と、

カメ2匹カメカメ

暮らしています。






そう、

あたしには母親がいません。
  いないって日本語が合っているのかは解らんけど。

★☆★


あたしの母親は、
2年前の8月に、
天国へと旅立ちました天使


乳がんでした。
それがいろんなトコへと転移し、
抗がん剤などを点滴で体の中にいれていました。


小さくなったり、
大きくなったり。
ずっとそれの繰り返しで。

薬の作用は強く、
髪が抜け落ち、痩せて。
口の中も荒れていると、
愚痴をたらたらと聞かされていました。


入院したのは、あたしの高校の入学式の3日前。


目に見えるように悪くなっていって。


丁度あたしが夏休み中のとき。

午前中はあたしがいて、
昼からはお父さんと交代。

っていう風にして

朝の9時に
お母さんの病室に行った。

その日も変わりなかった。

しばらく寝たきりだったのに、
少し体調良くなってきて、
座れるようにもなっていた。

二人で、病院で借りてるテレビで甲子園見て。
徳商はでてなかったけど。

弟と、あたしの成績表と通知表見せたりして。

「ai、頑張っとるなぁ」

って言われてちょっと嬉しかったりして。

で、お父さんが来たから、
あたしは

「ほなら、あたし、帰るなー」

って言って、お母さんも、

「ありがとう。また来てなかお

って言ってくれて、

「うん。また来るけんな(*^ー^)ノ」

って言って。
その日は帰りました。

今思えば、

その会話が最期の会話。

入院してからは頻繁に
「ありがとう」
口にしていたお母さん。

その時はこっちが恥ずかしくて、流してた。

でも、今思うと、

ドキドキ心の底からドキドキの言葉だったんじゃないか。

そう思う。

本当にそう思う。

その次の日、お昼の12時頃、
急にお父さんからあたしのケータイに電話。



「…お母さんが、


お母さんが、





死ぬかもしれん。」

って・・・



直ぐにおばちゃんが来てくれて、
お母さんの病院へ。



おばちゃんが運転してくれてる車の中で
ただ、ただ祈ってた。

大丈夫だよね?

嘘だよね?

きっと、病室に行ったら笑ってる。

変わらないあの笑顔で。

大丈夫だよね…

ね?

と・・・。

病室に着いたとき、
お母さんの病室は
看護婦さんが出たり入ったりしていて、
現実じゃない世界へと入ったみたいだった。

冷たくなった手を握り、
半信半疑で
不安で
震えた声で

あたしと弟は、

「お母さん?

おかあさん…。

おかーさ、、、ん

おかーさ、、、






かぁさn…」




と、呼び続けました。
結構長い時間、、、
に感じた。。。

・・・・・・

その日の13時過ぎ、
あたしのお母さんは、
息を引き取りました。

昨日は普通に話してたから
信じられなくて。

ずっと一緒にいたお父さんの話しだと、
普通にさっきまで話してたって。

「眠い」

ってうとうと、し始めて
息をする時間がだんだん長くなっていって、
苦しみもせず、息を引き取った。

ただ、寝ているようにしか見えないお母さんを
お父さんたちに任せ、
その後直ぐ、あたしは
またおばちゃんの車に乗って家に帰りました。

お母さんが寝るための布団を出したり、
他にもいろいろせなあかんかったから。

1階と2階を何十往復して、
気付いたら、お母さんは1ヶ月ぶりに
家に帰ってきてた。

いろんな人に連絡した。

みんな知った途端、声色が変わった。

あ。こんなにも人の声って変わるもんなんだ。

まるで他人事のように思った。

その日と、次の日、
あたしは寝られなかった。

いや、寝てたんだろうけど、
少しの音で目が覚める。
5分寝たら目が覚める。
わけの分からん感覚の中で二晩過ごしました。

涙も出なかったし、
何よりも信じられなかった。

今でも信じられないし、

無性に逢いたくなる。

面影探してみたりもする。

だけど、どんなに探しても、

どんなに想っても、

もう逢えない。

届かない。

いつも見ててくれてる。

そう頭では思ってみても

心では理解出来ない。

今でもずっと。

心の中でずっと生きてる。

そう言われたって、

あたしにはわからない。

だってね、

もう思い出せないの。

お母さんの声。

言葉は思い出せても、

 

思い出せないの。

夏に咲くヒマワリヒマワリヒマワリみたいな笑顔で
いつも笑ってた時の笑い声も。

普段話してた声も。
怒鳴られた時の声も。

なのに、今でもずっと

心に焼き付いて離れないのは、

あなたの笑顔。

動くことの無い、

写真に張り付いた、


笑顔だけ。

お願いだから、動いてよ。

無理なお願いを、

あの日に似た夕焼け空を

見つけるたびに呟いてみてる。


叶うはずの無い、

あたしの願い。


★☆★


夏が来る度に、
精神不安定になる理由のひとつ。


ハリーポッターに出てくる写真、

あれ、動いてていいよね。

なんて。。。

弱いあたしの独り言。

長々と、申し訳ございませんでした。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

   あじさいaiあじさい