今ではもう
繋がらない。
ケータイ番号、
メールアドレス。
未だに消せない
あなたの名前、
くれたメール。
残しておけばと
悔やんだものは
留守番電話に入ってた
あなたの声。
あの時は、
いつでも聞けるから。
そう思っていたの。
その時からもう
聞けなくなると分かるまで
あまり時間はかからなかった。
気付いた時には
もうすでに遅かった。
もう、あなたは
あたしの傍から
居なくなっていた。
もう一度、
あなたの声が
聞きたいよ。
もう一度、
会って話しが
したいのよ。
もう、届かない。
そう解っているけど。
どうしても、
探してしまうあなたの姿。
今でも ずっと、
変わらず ずっと。
思ってる。
大好きよ。
広くて遠い
この蒼い空から
あなたがずっと
見守ってくれている。
そう思えるから。
あなたの
笑顔が、時々見える。
そんな気がするから。
あたしは、いつだって頑張れる。
今日も一日頑張って生きたよ。
だから、
あたしの大好きな笑顔で、
あの時とおんなじ声で、
「頑張ってるね。」
って、そう言って。
ほんとにもう、
何も もう、
思い出せないの。
ねぇ、そっちの世界は綺麗ですか?
幸せに暮らせてますか?
大好きだったおばぁちゃんには逢えましたか?
*この世じゃない世界へ行ったあなたへ。
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