どの季節に居ても、

どんなときでも。

心が病んだとき

思い出すのはあなたのこと。


近くで見ててくれてるのかな。

空気になって、

あたしを包んでくれてるのかな。


なんて思うけど、

感じられない。

分からない。


独りだと感じると

涙が出てきそうになったりする。

独りで泣けるなら

まだ問題ない。

だけど、

人前で泣いてしまうのは

どうしてだろうね。

塞き止められなくなるの。


ただ、一言あなたに言って貰いたい言葉がある。

たったひとつの言葉。



「ずっと、そばにいるよ。」


たとえ、声が出なくなっても。

たとえ、見えなくなっても。

たとえ、感じられなくなったとしても。

ずっと、ずっとそばにいる。

あなたのこと、

誰よりもあなたの傍で見てるから。


だからね、

そんなに落ちないで。

大丈夫だから。


心がいっぱい詰まった言葉。


今ではもう聞けない言葉。


あなたを思い、


日々過ごす。




心と空がリンクして


真上から雨の粒が舞い落ちてきた。



百合


   あじさいaiあじさい