一部と二部の間で急な寒気。通常運転。
左足が攣る。これは初めて。
真っ白なアメンティーホールに、手押しポンプ。
色は忘れちゃったけど、こんなんだったはず
ポンプを押して
クリスタルだかダイヤモンドでできたグラスに、冷たい水を注ぐ。
その場で飲む。ぜんぶ飲みきる。
身体が透明でキラキラ輝いて透けていくような感覚。
3の主のところで『闇鍋』をする。
最初は
もずくを麺にしたみたいなの。
次に油あげ。
闇鍋は1〜3人、私以外にもいた気がするけどなんせ暗くてよく見えなかった。
3の主から4の主へうつる直前で
食べていたと思った闇鍋が、札幌の味噌ラーメンになっていたことに気づく。
4〜8の主あたりは記憶が飛び飛び。
真っ白な何もない空間
↓
虹色の光の粒が高速回転しているのに気づく。
光の粒が高速回転しているのか?
壁だと思っていたものは物凄い速さで回転する『渦』だったのか?
はたまた
自分自身が『光の粒』なのか?
続きます