一部と二部の間で急な寒気。通常運転。


左足が攣る。これは初めて。


真っ白なアメンティーホールに、手押しポンプ。



色は忘れちゃったけど、こんなんだったはず



ポンプを押して

クリスタルだかダイヤモンドでできたグラスに、冷たい水を注ぐ。



その場で飲む。ぜんぶ飲みきる。



身体が透明でキラキラ輝いて透けていくような感覚。






3の主のところで『闇鍋』をする。



最初は

もずくを麺にしたみたいなの。

次に油あげ。



闇鍋は13人、私以外にもいた気がするけどなんせ暗くてよく見えなかった。



3の主から4の主へうつる直前で

食べていたと思った闇鍋が、札幌の味噌ラーメンになっていたことに気づく。





48の主あたりは記憶が飛び飛び。




真っ白な何もない空間



虹色の光の粒が高速回転しているのに気づく。


光の粒が高速回転しているのか?

壁だと思っていたものは物凄い速さで回転する『渦』だったのか?


はたまた

自分自身が『光の粒』なのか?




続きますほんわかスター