憧れるけど、そうなれない | これがアタシの生きる道

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アラフォーでノンセク。サッカーとかマンガとか旅とか好きなものについて好きなように語ります。

アタシはマンガ好きなので、コミックエッセイとかもすごく大好きで、中でも動物(特に猫)に関するものはついつい買って読んでしまうのです。
でも実は、家族ものとか、結婚生活を描いたものとかも好きなんですよね。

そんな自分には全く結婚願望とか、子供が欲しい気持ちも無いんですよ。
なので、普通(って、一応言っとく)に結婚して、子供いる人の子育てマンガとか読んでも、面白いなーと思うしうらやましいとも思うんだけど、妬ましいっていう負の感情は起こらないのです。

多分、家族を作ることに憧れはあるけど「自分は絶対無理」って悟ったからかなーと思う。
失礼な言い方を承知で言うと、自分にとって「結婚生活」とか「子育て」とかは「外国での暮らし」とか「変わったペットを飼っている」とかそういうのと同じ興味のくくりなのです。
外国での生活に憧れはあるけど、だからって実際に暮らしている人に嫉妬したりしない。そういう感じと同じ感覚なのかもね。


ところで、自分がノンセクと自覚してから、それがとても楽で居心地いい?せいなのかどうか、他人の恋愛感情にもすっかり鈍くなってて、そうか、普通の人は同じ場所に異性がいたら恋愛感情っていうものが発生する(ことが多い)のだということを思い出したのでした(笑)。

同じ職場にOさんという男性がいて、学生が95%くらいを占める男性陣の中で自分に一番年が近くて(といってもそれでも10コ近く下なんだけどもさ)話しやすいのですが、もちろん自分の中にそーゆー色っぽい感情が芽生えることは絶対ありません。
だけど、他の人の目にはどう映るのか、ってこと。

実はOさんととても仲の良い、そして周りに公認?の、Sさんという女性がいて(ただし二人はつき合ってるわけではない)そのSさんの態度が、アタシに対してなーんか微妙~なんですよね~。
Sさんはけっこう引っ込み思案なタイプらしくて、あまり積極的に人に話しかける方ではないみたい。そのせいかな?と思ってたんですが、もしかしてOさんのことも微妙~に絡んでるのかなぁ?と先日ふと、思ったんですよ。SさんはOさんとだけ、ものすごーくしゃべるんです。OさんがSさんをやたら構うせいもあるんでしょうけど。

OさんがSさんだけに妙にちょっかい出すのは薄々気がついてたんですけど、Sさん側からの感情について自分は思い至らなかったんですね。ずっとSさんを既婚者だと思い込んでいたせいもあって。

もしかしてSさん、Oさんのこと好きなのかなあ?
つか、10も年上のBBAのこと気にしなくてもいいのにー。
っていろいろ勝手に推測したりしたんですけど、もし自分がSさんだったら、確かに気になるよな、アタシみたいな微妙な存在。
なんつーか、完全にBBAでもないし既婚者でもない、とはいえ問題外とは切って捨てられない、しかしこんなのに取られたら女のプライドガタガタだぞっていう相手(笑)。

ほんとのとこはどうなのか全然分かりませんが、周りはなんとなく二人を「くっつけよう」としてる雰囲気がある。でも、Oさんはのらくらかわしてる気配で、それを察してなのかSさんも別に何も言わない。でもOさんと話してると楽しそうなんだよね。
そして、Sさんが最近になって突然配置転換を申し出てきたのも、Oさんと一緒に仕事したいからなんじゃ?(一緒に仕事する機会がアタシの方が多いのが気になってるのか?)とか、深読みし過ぎか。

もう、いっそ私ノンセクなんで、普通の男に全く興味ないです!
って公表したいくらいなんですけど。なんつーか、Sさんから、同性としての異性がらみのライバル心みたいなのをちょーっと感じるんですよ。感覚的になんですけど。

四十路で独身の女って、世間的(特に男性週刊誌的には(笑))にはすんごい飢えてるイメージなんだろうからさぁ。
しかも、ウチの職場、そっちの意味でバリッバリ現役な50代のオバサマがいるので(若い男の子大好き、恋愛話大好き、既婚なのに異性の家飲み友達がいるなどなど武勇伝多数)、確かにSさんが危機感を覚えても無理は無い(笑)。


……彼氏いるってことにしとけばよかったな。
ノンセクで妙齢の独身女はいろいろ面倒です。いろいろ。
男に興味ない、って言っても、若くて恋愛真っ最中の女にしてみたら「そんなのモテなくなったBBAの言い訳でしょ!(笑)」としか思われないもんなぁ。