小説家になりたいです | これがアタシの生きる道

これがアタシの生きる道

アラフォーでノンセク。サッカーとかマンガとか旅とか好きなものについて好きなように語ります。

中学1年のときに、1分間スピーチってあったのよ。
いまでもそーゆーのあるのかな? 身近に現役中学生がいないから分からないけど。
一日一人か二人ずつ、朝の学活(って、うちの学校はいってましたが、学校によって「朝の会」とかなんかいろいろ呼び名があると思う。とにかく授業前の出席とか連絡とかいろいろやる時間)の時に、そのときのテーマに沿った内容の話を皆の前でするんですが、そのときのお題が「将来の夢」って良くあるパターン。まあ、1年生だったしね?

で、そのときに自分が話したのが、タイトルの通り。
子供の頃からなんか創作が好きだったんだよね。それを皆に読んで欲しいって気持ちも強かった。

一番印象的だったのは、そんなまさに夢みたいな将来の夢を話したら、いつもアタシをからかってくるクラスの男子のSが、なんか茶化してくるんじゃないかと思っていたら、ものすごいうなずいて聞いていて、ちゃんと最後に拍手してくれたこと。
しかも、お前向いてるんじゃない?とまで言ってくれたことを覚えている(向こうはきっとそんなこと覚えてもいないだろうけど)。
基本、いい奴だったんだな。

大学生の時に友人に誘われてオタクな活動、いわゆる同人誌の活動を始めて、小説家とは行かないけど、書いたものに対して多少なりともお金をもらえる(って、製本代と比べたら常にトントンか、赤字でしたけど)感動を味わったものの、結局そうした活動をしているうちに、卒業してからどうするかと進路を考えたところ、自分の中に、「普通の」小説として書きたいものが無いことに気がつき、小説家を目指すことは断念。

文章を書くのは、自分で言うのもなんですが、割と上手いんじゃないかなと思っています。このおかげで大学ではほとんど出てないにもかかわらず単位をいくつも取れましたし、卒業レポートも教授に「面白かった。旅行のルポライターになったらいいんじゃないか」と言われたくらい。
ついでに、ゼミの合宿の後に文集のようなものをみんなで作ったんだけど、そこに寄稿した作文?が大好評で、まったく知らない人から「面白かったです」と感想をもらったこともあったな(笑)

ただ、小説となると、少し話が違う。
自分の中に「これを書きたい!!!!!」という明確なテーマが無いと、書けないと思います。正直、魂を削りだすような覚悟で書かないと、小説でごはんを食べて行くのは難しいのではと。

ただ文章を書きたい気持ちは結局アタシの中から消えることは無く、同人活動をしなくなった今も、こうやってブログとかSNSとかで細々と書いて行くことで満足していたのですが、この間、不意に。

やっぱり、自分の書いた文章を読んでもらうことを糧としたい。
って思うようになり、ライター募集の試験に応募してみました。

今の仕事でもらえるお給料だけでは自分のやりたいことが出来ないけど、だからといってもうひとつバイトを掛け持つのはいろんな意味で厳しい。
で、自分の「能力」ってなんだろう……と考えたときに、改めて、自分の武器は文章を書くことだ、と思ったのです。

考えてみたら、人生で初めて、自分のやったことで何か報酬をもらったこと、それも、身内にではなく……賞を取って賞品をもらったことをそれも「報酬」と言えるのなら……小学校の読書感想文コンクールで賞を取って、当時はまだ珍しかった(笑)ボールペンとシャーペンが一緒になってるペンをもらったことが一番最初だったなあ。


正直、ぶっちゃけ、言っちゃいますけど。
ネットに様々載っているコラムなんか読んでますと、誤字脱字、てにをはが間違ってる、果ては情報自体が間違ってるなんてこともしばしばあり、読んでいて何を言いたいのかも分かんないしオチも無くつまんねー!ってのもあるんですよね。
こんなん本気で書いてお金もらってるって言うなら、アタシだってできるんじゃないの??って思ったわけです。いやむしろアタシに書かせろ!みたいな。

それに最近は、書きたいことも出てきました。
ノンセクシャルの生き方についてです。ゲイやトランスジェンダーとかは認知も広がってきてるけど、ノンセクって多分一般からは一番理解されがたいセクマイだと思うし。
これについては長くなりそうだからまた他で。


一応、試験には受かり、お仕事をもらって取り組んではいます。
ただそれが本当に報酬になるかはまだ未知数……。
自分の本を出すのが最終目標です。

あ、でも少し前の記事で書いた、カフェオーナーになりたいっていう夢も捨ててないです。本の印税でカフェオープンすればいいのか(笑)