2019年8月9日

 

午後、大きな仕事があって、午前中からその準備にかかり、午後、本番。

この時期の大きな行事が一つ片付きました。

今年は、相棒も手伝ってくれて、有り難いことでした。

 

その慰労の意味も込めて、相棒と夕食を共にしました。

 

このところ、気分が非常に落ち込んでいて、何をするのも面倒というか、億劫になっています。

「何か面白いことはない?」と相棒に問いかけますが、なかなか良い返事がありません。

ただ、「冒険」とか、「たき火」とか、「秋のヨーロッパ」とか魅力的な言葉も時々でてきて、気分が少し好転します。

有り難い相棒を得たと喜ぶ一方、自分の年齢を考えると、

こいつがおそらく最後の相棒になると思うと寂しいものもあります。

得がたい奴に会えたと喜び、こいつと人生最後の夢に向かってばく進し、高揚した気分を維持したいものです。

 

日本人と日本が好きではありません。

なにかと面倒な気がします。

ただ、こいつだけは別格で、こいつが居てくれると心が落ち着き、何か希望のようなものが湧くのです。

旅に出たいし、おいしいものを食べたいし、事業を成功させてたいし、などなど夢は多いのですが、

日本人であることによるしがらみが邪魔をして、自由人になれません。

出るのはため息ばかりです。

 

さて、こいつとの夕食は、京都市内の日本料理店。

こいつとは二度目の入店ですが、旬のお刺身、鮎の塩焼き、ゲソの塩焼き、鯨のカツなどなど。

 

お酒はこいつが好きな「あさ開」という岩手の銘酒。

 

心地よく酔って、すぐ近くの台湾料理店で二次会。

隣に愉快な若い女性二人組が座り、いささか意気投合してグビグビ、グビグビ・・・・

相棒は若い女性に上機嫌で、いつになく饒舌になってグビグビ・・・・・・。

また会うことを約束して、車中の人になりました。

横に座った相棒と握手をして、しみじみ、しみじみ、あれこれを思いました。

 

まずはこいつとできるだけ早くマニラに行き、こいつが大好きな若い女性がいっぱいいるお店で、

杯を重ねるつもりです。

またまた、こいつは饒舌になるでしょうね。ははは。