三日目はあんまりちゃんと決めてなかったんだけど。
平和公園あたり行こうか~と言う感じ。
まぁ、原爆とかってやっぱり色々考えちゃうからね・・・。
でも長崎行ったならやっぱりココ見ないとでしょう、って感じで。

で、友達と二人で歩いてたら、非番のタクシーの運ちゃんにつかまって観光案内を(半ば強制に)してくれたんだけど。
すごく事細かに説明してくれるのね。
「ココは原爆の博士の~」とか「原爆で倒壊した塔の一部」とか。
最初は知らないおっちゃんに声かけられたもんだから小心者のうちらはビビってたんだけど私単純だから(笑)だんだん信用し始めて。

なんて言うかな、「正しい原爆の知識」を教えてもらった気がする。
今回の旅って予備知識まったくナシで行きましたし理系コース選んだのも歴史キライだから!ってくらい日本史に関して知識浅い私。
恥ずかしいけど、長崎の観光だし、行っておくか・・・と言う心構えで原爆資料館とか回った事を凄く後悔してる。
あくまで自分の範囲外で起こったことだ、という他人事っていう認識を持っていた。
年代とか、長崎や広島と言う場所とかの範囲が。
もちろん資料館とか回った時、その場で何か感じる事思う事はあるんだけど、その場だけの感情とかそういう事じゃなくて。


「どうしてこうして原爆の形をそのまま残しておくのか」


長崎の人の思いは、タクシーの運ちゃんと話さなければわからなかった。
修学旅行では理解出来なかった長崎に残る原爆の跡をしっかり見てこれたかな。
だからこそ、歴史に関する知識がない自分が恥ずかしくなったんだけれどね。
バイト先の参考書借りてしっかり知らなければならない事を調べておきたいです。