生きること | Days

生きること

死。




それは生と隣り合わせているということを忘れがちになる。




昨日、親友の彼がなくなった。



まだ24歳。

来週が25回目の誕生日だった。



何度か会ったことはあったけど、信じられない。


でもその信じられない気持ちは間柄が近ければ近いほど強く、楽しかった記憶のなかで苦しむ。



数年前、大切な人を亡くしてから私はその感覚を味わってない。


あの時、子供ながらにこんな悲しい想い二度としたくないと感じた心の痛み、今でもはっきり覚えてる。



私は生まれたときからロウソクの長さは決まっていて、その火が消えたとき私としての人生が終わると思ってる。



その火が消えるのが今夜なのか50年後かわからないけど、私が時の流れに流されて蔑ろにしようとしていた明日は彼が親友と笑って過ごせた今日なのかもしれない。



だから私たちはどんなに辛くても生きなければいけない。



もっと生きたかったはずの誰かのために…


今現在の自分のために…