あなたは、恋愛がしたいと言う。

私は一瞬迷ってしまう。



恋愛はするものではなくて
堕ちるものだから。




そして口に出すものでは無いなって、私は思うから。











あの夜も雨がしとしと降っていて

港がベッドから望めてステキさを増していたよね

上に乗ってごらん



私はおもむろにあなたと繋がりながら...





軽く腰を動かし

キスを交わす

指と指を絡ませ

静かに乗馬をしていた


クチュクチュって音を立てながら

あなたは突然激しく 腰を振り始めた



身体の一番感じるところに意識を向けて






一体感だけを味わっていた

生きていることだけを感じていたと
思う





あなたから生きている実感を貰いすごい
生命力だけを感じ
天使に見守られているような温かな至福の時を味わう



幸せ相憐れみ