4周目クリアしましたー
って事で考察、感想を語っていきます!
ネタバレを含めるので未プレイの方はご遠慮下さい!
真エンドルートの深水家では母親の強さや父親の弱さなどを知る事が出来ましたね
雛子にとってはいつも父親に虐げられている母親の姿しか見ていないからこそ妻や母親になりたくない、母親が嫌いだとも豪語していた訳ですが
まさか大喧嘩はするわ、嫌いな食べ物しか出さないわ、雑巾の搾り汁をお茶に入れるわ、子供いない所ではガン無視するわ…
この対話によって決して妻という存在は弱くないという事を知った
だからこそ、結婚したというだけで血の繋がりのない母親が父親を許せるのに血の繋がりがある自分が拒否し続けるのはおかしいと感じ、許す許さないは別として、父親の気持ちを受け止める考えに至った
父親も決して強い存在ではなかった事を知れた
雛子の持つ「妻(母親)」像と「夫(父親)」像がだいぶ変わったからこそ、より自分を見つめる事が出来る様になったんじょないでしょうか?
この辺りの会話や手に入った資料によって、深水家の状況が少し見えてきますね
今まで父親は料理屋を開こうとしたが失敗し、大金を失うだけでなく負債まで背負った…と思われていたがそもそも大金は知人に持ち逃げされた
→料理屋は開いていないのではないか?
「叔父さんからの手紙」→母親が手術を受けなければならない程の疾患に罹っていること、それに対して借金をしようとしていることが判明
→背負った負債は妻の手術費用のためではないか?
「お母さんの薬袋」→その病気の為の薬
「返済証明書」→雛子の結納金で返済か?
という事が推察出来ますね
薬袋だけでここら辺を考察出来ている人がいたらすごいですね…!!
このセリフから察するに父親としては修が雛子の旦那となる事に異論はなかった
けども、自分自身が借金をした事により、妻に迷惑をかけた過去がある為、お金を持っている家に嫁がせた方が幸せに出来るのではないか?という父親心から寿幸に嫁がせる事に決めたのではないだろうか?(勿論、寿幸がどういう人物なのかを知った上で決めたと思いますが…)
この後、雛子はここが自分の精神世界である事に気付いてますね
割と「え、急に?」ってぐらい急に気付いているんですけど、恐らく両親と戦わせられた事がきっかけではないかと考えます
真エンド以外では上記の台詞は言いませんね
他のルートでは両親に対してのわだかまりが残っている状態なので、両親が化け物となり戦う事になっても違和感はなかったのではないでしょうか?
しかし、このルートでは両親に対してのわだかまりが解消出来ているので何故戦わなければいけないのか?と感じていると推測します
その経緯もえり、ここが自分の精神世界であり、深水雛子が二人に別れている事
白無垢が深水雛子自身である事
それらが衝突する事を強いられている事に気付いています
ただ、二人に分離しているのはカクラマカクラのせいではないかと考えます
薬の内服
→精神(魂)の分離
→分離した魂にそれぞれ狐、宇迦之御魂神(付喪神)が憑依
→神同士の縄張り争い
といった所でしょうか?
エンディングの条件から推察するに雛子に及ぼしている影響力は
【薬>狐=付喪神】だと考えるんですよね
結局、この神々は薬の効果を制御出来ている訳ではないので薬を内服すると1周目の暴走ENDとなる訳です
このルートで新たに発覚した事としては寿幸が呪いにかかっていた、という事実です
狐には憑かれていると推察は出来ていましたが、「稀血を持つ者が誕生するとその者が嫁に欲しくなる」呪いにかかっているとは…
(稀血は女子だけしか生まれないのだろうか…??)
狐付きとなる前から恋に落ちただろう感はありましたが、それがそもそも呪いによる物だった可能性がありますもんね
呪いから解放された寿幸、二人の神から解放された雛子共々時間を置く必要がありますね
常時家では代々呪いがかかっている訳ですが、雛子の一代前は恐らく「真由美さん」が娶られたと推察出来ますね
行方不明の張り紙と廻廊にある絵の特徴が一致していること
狐流のやり方でやると娶る際、神隠しに遭うこと
これらから稀血である真由美さんは先代に娶られる為、狐の神隠しにあったのだろうと推察出来ますね
その後の様子は参道に岩に刻まれている文字や資料から想像出来ますね
先代が祟りの様に死んだのは新たな稀血と繋がりがある寿幸を次代にするため九尾が祟り殺したのではないだろうか…??
ふと考えたのだが
先々代から寿幸が当主に命じられていること
寿幸から九尾は「普段は温和な方」と評されていること
現実世界に当てはまると九尾=寿幸の祖父…ではないだろうか?
結局ら人形に憑いていたのは付喪神、という事で良いんですかね??
それとも付喪神=宇迦之御魂神、なんですかね?
ここで「供養する」と話していることから「付喪神」と表して良いですよね
宇迦之(略)を打つの長いんですよね(オイ
自分らに取り憑いた神々を祓ったことで雛子の精神世界は平穏に保たれて、良い終わり方をする事が出来ましたね
このENDも内なる自分を解放したENDと同じで結婚はしなかった訳ですが、水柱はどうなったのだろうか?と疑問は残ります
あのENDではパワーバランスが狐<付喪神となったため封印が解除され戎ヶ丘は災害に見舞われました
このENDでは狐と付喪神共に弱体化した為災害に見舞われることはなかったのではないでしょうか?
もっと言えば、九十九神は祓われたが、九尾自体は残っているので狐>付喪神となったから災害は起こっていない?と考えます
まだ解消されていない疑問は数点ありますが、これで終了と致します!
因みに、ちゃんとトロフィーもコンプしました笑
ご拝読ありがとうございました!




















