2周目をクリアしました!

って事で考察、感想を語っていきます!

ネタバレを含めるので未プレイの方はご遠慮下さい!



・修

1周目ではただの親子喧嘩ぐらいにしか思ってなかった冒頭部分

あれは縁談からの流れだったんですね

なので、修の「何か言う事ないのかよ」という台詞から始まる会話が1周目と2周目では意味合いがだいぶ変わってくるんですね






この部分ですね

田舎は話が広まるのは早い

雛子の縁談は修の耳にも届いているだろうからこの台詞なんだろうし、雛子が好きな修にとってはさぞ辛い心境だったのだろうと思う







このシーンの二人のやり取りはめちゃくちゃエモかったですw

握手を拒んだから寿幸との友情を蹴ったのかとと思いきや…!!

ツンデレすぎるwww

一方で、雛子に自分の中の自分と対話して「修が一番大事だ」と気付いてほしくてヤバい薬を調合しちゃうなんてヤンデレだなぁ…w








結婚断って欲しいからと言ってヤバい薬を調合するのはあかんと思うw


・凛子

「雛子は死んだ」発言はやっぱり謎い

傷付いた修を慰めるために「死んだと思って私を見て」という意味で言っているのか…

「雛子は向こうの世界で楽しくやっている」の「向こうの世界」とは結婚生活、という意味なのか…??


・咲子

キャラ説明に「妖精が見えちゃう天然タイプ」と書かれているけど、この子ガチで“見えてる”体質の子ではないかと思える

医者や母親に「思春期特有のアレ」と思われているけど、夢で霊刀の事を見ていたり、ハレの日なのに不穏な雰囲気漂ってる事を感じ取っていたり…

雛子の事を本気で心配している所が垣間見れる

「裏切り者」は自分をひとりぼっちにして遠くへ行ってしまった(嫁いでしまった)雛子に対する恨み言なのかな


・この土地の信仰について

この土地の信仰は

水龍信仰

→御神木信仰(+徐々に付喪神信仰)

→稲荷信仰(付喪神信仰により誕生)

という、流れですね

付喪神信仰によって「一番古いものを信仰する」風習がある戎ヶ丘では御神木が落雷によって焼失した後は“一番古い”稲荷像を信仰する事になった

ので、信仰が神の力を左右するのだとしたら現場

狐>付喪神>御神木>水龍という感じですかね


そこでふと思ったですが…



修から湧き出たこいつの名前って“九十九神”じゃないですか

ということは、修に取り憑いた付喪神が寿幸と雛子の婚姻を邪魔する為、修に薬を作らせた可能性はあるんじゃないかな?


このルートは霊刀に宿る穢れた神の力を浄化することで分岐するルートなんですよね

霊刀は稲荷像よりも古い存在であることから、「穢れた神」とは水龍、御神木、付喪神のどれかですよね

浄化するのに必要なのは赤い水=「胡座の布袋様」ですが、その「胡座の布袋様」が現存していたのは御神木が落雷により焼失する前であり、御神木の焼失と共に胡座の布袋様も消失したとあるので

霊刀に宿っている力は水龍か付喪神のどちらかになります

霊刀の初期文から推察するに恐らくは付喪神の方が宿っているのではないかと考えられます


それで雛子の結婚を阻止するべく、九十九神は修を依代に顕現したのではないかな?と考えます


で、矢に当たらないで九十九神を倒すと「人形使い」のトロフィーが得られるじゃないですか

この土地に根付く“付喪神信仰”とお姉ちゃんの方に乗ってたこの人形、関係ある…?



ホントに「お前はいったい…?!」って感じなんですけど…

1周目は内なる雛子の一部かと思っていたんですが、こいつ九十九神か…??




こんな事を言っているので、恐らくあの人形も付喪神なのではないかな?


・雛子

元々、「人に決められたことは嫌い」であるが明示されていた訳ですが、表の雛子は人に決められた事はしたくない、裏の雛子は他人の言うとおり、望む通りにしようとしている姿から「女扱いはされたくないけど、女として見て欲しい」という様に感じたんですよね

ですが、九十九神との戦闘中で「女はこうあるべきだ、という決めつけが嫌い」「女に生まれたことは恨んではいない」と雛子から明かされましたね

修は「女扱いされる事を嫌がっている」と思っていたので、そこを見誤っちゃったんですよね…


今回のルートではしっかりと内なる雛子と向き合ってやり取りしてたのが印象ですね




『雛子』としっかり向き合って、話した事で結婚を納得した…様に見えますね




結局は「妻」となったあとの恐怖、嫌悪は解決してないですもんね

やはり「母親が嫌い」「母親みたいになりたくない」というのは父親の言いなりになっている姿や女だからその状況を甘んじている姿を見て、そうはなりたくないと思っているのではないかな?


・その他&疑問

寿幸は9歳の時に狐憑きとなった

常喜家を呪ったのは幸枝なのだろうか…?

英寿と奥方、長男は死んだが長女と次女が生き残ったのは当主争いに無関係だから?

千鶴屋に向かう道中の掲示板にある行方不明者は異類婚姻した人である…、この人が奥方なのだろうか??

1周目の疑問として雛子も行方不明者にされていたが、異類婚姻をすると行方不明とされるのだろうか?

とはいえ、20代の姿ではなく学生時代の姿である理由は不明だが…

「厭魅呪言禁録」について、恋愛成就の証?として「白檀の香りとなって表れる」と記載がある

→「いい香りの手紙」と「引き出しの手紙束」から白檀の香りがするらしいが…

狐憑き寿幸くんはそのお呪いをして稀血持ちの雛子を手に入れたのだろうか?

狐と寿幸くんの目的は合致してるからやりかねない話ではある…

病院嫌いのお母さんが病院で薬を貰っている理由

→修の所に薬をもらいに行く様に雛子にお使いを依頼している事から、謎である

「お母さんの日記の一部」に書いてある4/7(恐らく結婚式当日)に起こった『未だに信じられない。こんなことになるなんて…。』と言わしめる出来事が何か不明だが、一周目のEDの事だろうか…??

→4/7が何故結婚式当日かというと、「雛子の日記」より4/6「いよいよ明日だ。もう後戻りは出来ない。」とあるので、そう推測しました