継承の儀の内容が黄金郷を見つけることって、それ自体に意味があるって事なんやろうな
トラルの王であるためには…
・黄金郷の存在を認知していなければならない
・それが何なのか知っておかなくてはならない
・存在理由込みで理解していないといけない
みたいな…??
“黄金郷”がホントに黄金であるかどうかは明言してない以上、便宜上“黄金郷”と呼んでいるに過ぎなさそう…
クルルのじいちゃんに調査を依頼したのってその為だったのではなかろうか?と
連王の発言からガラフはクルル連れで来て、調査は済んでいるんだろうなぁと思った…
辿り着く為に封印してある辺り、王になる人以外は入ってはいけない、知ってはいけない場所だったりしそうだね
話は変わるけど、タコス買ってる時に名前が出てきた光鱗戦闘団とは何ぞや?と気になったがその内どっかで出てくるやろ!(既に出て来てたらごめんなさい)
この辺り、何かのフラグじゃなかろうか?と思っている
この後、タコスを踏み潰したバクージャジャにいずれ天罰が降らんかしら?
めっちゃ煽ってくるしね
長兄の遠征してたという話とクルルが感じ取ったもの、関係ありそうやなぁ…と
エレンヴィルが本名を名乗らない理由や黄金郷に関わりありそうな事とか色々気になりますな