こんにちは。
お付き合いいただき、ありがとうございます。
続きです。
実母が、車椅子から滑り落ち、腰を打ったと
いうことで、施設から病院に行くことになりました。
施設の人も付き添ってくれますが、
身内の付き添いが必要ということで、
父が付き添いました。
すぐ看に行きたかったのですが、
娘の学校があったので、とりあえず、職場に断り
お休みをいただき、すぐ動けるようにはして、
おきました。
ただ、高速使っても、5時間は掛かる距離。
気軽には、看にいけません




















お付き合いいただき、ありがとうございます。
続きです。
実母が、車椅子から滑り落ち、腰を打ったと
いうことで、施設から病院に行くことになりました。
施設の人も付き添ってくれますが、
身内の付き添いが必要ということで、
父が付き添いました。
すぐ看に行きたかったのですが、
娘の学校があったので、とりあえず、職場に断り
お休みをいただき、すぐ動けるようにはして、
おきました。
ただ、高速使っても、5時間は掛かる距離。
気軽には、看にいけません
父から電話があり、
「レントゲンは異常が見つからなかった。」
という言葉に、ほっとしたのですが、
翌日、また電話があり、
「痛がって起き上がれなくなった。食事も
とれなくなり、今点滴。部屋も個室になった。」
ということでした。
2~3日後、姉からLINEが入り、
「お母さん、とろみ食べたら、
誤嚥性肺炎おこした。意識が朦朧としている。
危ないかも。」
と入り、いてもたってもいられなかったのですが、
娘のテストとダンスの発表会があり、
それを受けさせてから、行けたらと思い、
実家に向かう支度をして、
学校→発表会会場に行きました。
出掛けるため、交通情報と天候をみると
なんと、雪
これは、夜の走行は危険と考え、
明日の朝イチで出ることにしました。
翌朝、悪いことは続くもので、
娘がぐったりしていて
熱を測ったら、38℃。
こ、れ、は、ま、さ、か、
インフルだとしても、熱の出始めは反応出ない
と考え、休日医をメモして、本人は寝かそう。
支度をしている横で、
インフルの検査(鼻に綿棒)が大苦手な娘は、
水をゴクゴク
それは。。。
どういう。。。
理由を聞くと、内から冷ますとのこと。
なるほど。下がれば、インフルの検査しなくて
いいと考えたわけね。
でも、逆だから。菌と闘うために、熱上がって
ますから。
ホットココア飲ませて、寝かしたら翌日、37℃
その後、徐々に下がって、3日目の朝には、
平熱に。
まずは、一段落。
まだまだ、続きます