仕事が忙しいことなんて分かってたでしょ、だから辞める事だって一つの選択肢だったじゃん




いや…でもやっぱりお金大事だし、
もし試験に受からなかったら困るし…




そうやって決めたんだったら頑張んなよ
応援してるからさ






仕事をしながら試験の勉強をすることは私にとって簡単ではない




だけど仕事を辞めて勉強に集中出来るかと言ったらそれはまた違って
自分が自分の怠惰さを1番知っている



もし試験に受からなかったらしばらくお金が入らないわけで



今まで将来の為に貯めてきたお金を
まだ使いたくはないし



仕事もなくて試験もだめだったら本当に
落ちぶれてしまう



仕事が忙しくて勉強できない



なんて自分勝手な言い訳すぎる



やろうと思えばいくらでもできる



だけど気持ちが向かないのは



本当にそれがやりたいことなのか
また流されているのかわからないから…?






自分1人では自分の進みたい道さえ決められなくて


自分が本当にやりたいことは何か



問いかけてみてもわからなくて



次はおばあちゃんにも胸はって言えるような職に就かなきゃ



認めてもらえるようにしなきゃって





縛られたくなくて1人で東京まで出てきたのに



結局周りの評価を気にして



今の仕事がまるで大失敗みたいに



自分で自分を下げているのかも



周りに納得されないのなら



それは失敗なんだと



頭のどこかで自分で自分をいじめているような









人の評価ばっかり気にして、関係ないじゃんあなたの人生なんだから
意味わかんない所気にしすぎ



いつもごもっともな意見をくれるあなたに



悲しいけどきっと私のこの気持ちは一生わからないだろうな








いつもどこか自信がなくて、劣等感があって



自分の何が気に入らないのかな



いつだって一生懸命真面目にやってきたのに



自分のことあんまり褒めてあげられなくて



貪欲か理想が高いかプライドが高いか



本当は1番自分に自分のこと認めてもらいたい



頑張ってるね、頑張ったねって褒めてほしい



それが1番自信につながると思うから







なんだか自分が2人いるみたいになってしまったなあ



今日は読みにくい文ですみません



自分のことすきになれるように



前に進めたらいいな




きっとどんな形になったとしても



あの時は頑張ったなって言えるよきっと











流行りのウイルスが峠を越えたみたいで



電車に沢山の人が戻ってきた



自分は仕事柄

皆が自粛中も変わらず毎日出勤し、

お客様がより良い暮らしができるように

一生懸命働いた



たまに嫌なことも言われたし

お客様同士のいざこざに巻き込まれることもあった



休みの日は1日家にこもって誰とも合わなかったし

手洗いも消毒も毎日忘れずにした





まだ完全に落ち着いたわけではないけど

騒がしくなった街中に、電車やバスに

我慢してきた寂しさとか羨ましさが

込み上げてきてしまった



遊ぶ予定も人と会う約束もなくて

2ヶ月の間、一体誰の為に

あんなに必死に朝から晩まで働いたのだろうかと

悲しくなってしまった






それに加えて(これは笑って聞いてほしい話)

先天的に大人の歯が生えないと小学生の頃言われて

今まで大事に使ってきた子供の歯に

どうやら限界がきて

だけど大人の歯は生えてこないから

手術で生やすことになり

3本の子供の歯を抜くことになった



笑うと歯がないのがバレてしまうので

マスクOKなこの時期に決意したけれど

歯がないのは今も慣れないし

来週はボルトを埋める手術があって怖いし

何より1本植えるのに30万円もかかるらしく

何の為にお金を貯めてきたのだろうと
(本当はもっと楽しいことに使いたかった)

情けなさと恥ずかしさと悲しさに

苦笑いするしかない…



先天的な問題だからと、親と妹がお金を少し貸してくれることになって

それもまた情けなかったり恥ずかしかったりして

何だかなあ





7本の生えてこなかった歯へ

今からでも遅くないので、生えておいでね





皆と同じように美味しいもの食べたり笑うには
4本は手術しないといけないみたい

生まれつき綺麗な歯並びの人が羨ましいな






きっと自分が恵まれている部分も

沢山あると思うけど

ふと人が羨ましくなることがあって

少し心がくたびれているのだと思う






今年は個人的に夢がある年

今とは別の新しい環境で働くこと

引越して今より広い部屋に住むこと

内面も外見も自分を磨くこと




自分にがっかりしたくないから

あんまり自分に期待して生きてこなかったけど

やる時はやる人なんだと

思うこともあるから、ね、

打たれ弱い所もあるけど

応援してるね

いくつ叶うかわからないけど、ね、

きっと大丈夫よ





なんだか変な終わり方になってしまった



早く寝ます…














初めてお邪魔した同期の家



間接照明だけがついた
良い雰囲気の少し暗い部屋



少しの沈黙の後、横からすっと手が伸びてきた



嫌な予感がして



「そろそろお風呂からあがってくるかも」



内心どきどきしながらも平常心のふり



「まだシャワーの音してるよ?」



段々顔が近づいてくる気配がして右耳に彼の息がかかる



お酒のせいもあってどきどきが大きくなって頭の中がふわふわした



彼の右手が私の左頬に触れて気付くと向かい合っていて



「どうしたの…?」



「んー?」



少しずつ彼の顔が近づいてくる



右手に抑えられた頬と少しの期待から逃げられなかった



深くてゆっくりで薄暗い部屋に溶けていきそうだった







ガラガラ…







「…ね、あがったかも、見られたらどうするの?」



「ん、まだ平気…」




余裕な顔の彼と色々な意味で心臓がばくばくの私







「お待たせ〜〜さっぱりしたし飲みなおそ〜」



「そだね、待ってたよ」



早くきて欲しかったような、きて欲しくなかったような



しばらくは心臓の音がうるさくて



気付かれないようにわざとはしゃいだ声で話した






いい感じに薄暗くて
アロマの香りが漂ったその部屋は



とても刺激的で危ない空間だった