
7月2日、和田アキ子 45周年コンサート 2013 に行ってきました。(初めてです。)
1968年デビュー時のキャッチ・コピーは “和製 R&B の女王”
特にファンという訳ではないのですが、歌手生活45周年という節目のコンサートだし、その歌声を一度は生で聴いておくべきだと思い立って行くことに。 歌を聴きたいだけなので、B席チケットで間に合わせました。
オープニングの衣装はゴールドの豪華なロングドレス。
パワフルな歌声と素晴らしい歌唱力で、圧倒的な存在感です。
3階席からだというのに、アッコさんがとてつもなく大きく見えましたw
デビュー曲 ♪星空の孤独 (1968年) に始まり、これまでの数々の名曲とカバー曲 (越路吹雪、美空ひばり、エルヴィス・プレスリー、ビートルズ、ティナ・ターナなど) を含んだセットリスト。
私がまだ子どもの頃の知らない歌もありましたが、懐かしい曲や好きな歌を聴くことができました。
デビュー曲は記憶にありませんが、セカンドシングル ♪どしゃぶりの雨の中で (1969年) はヒット曲ということで知っていました。(決してリアルタイムではありませんw)
40年以上も前の歌なのに、何か懐かしいようで新しい・・?
そう感じるのは、2005年に クレイジーケンバンド の ♪タイガー&ドラゴン (ヴォーカルの 横山剣さん が和田アキ子さんに唄って欲しいと作られた曲。)がヒットした影響でしょうか? 私にとっては面白いと思う歌です。
歌の合間に掛け声が入る ♪笑って許して (1970年) 私も少々ビビリながらも「アッコ!」 と参加してみました(笑)。
♪あの鐘を鳴らすのはあなた (1972年) やはり名曲ですね。心に響く歌唱で素晴らしかったです。
♪だってしょうがないじゃない (1988年) この歌も好きなので、聴けて嬉しかった~。
そして、“みいはあ”のお目当ての歌・・・ダイナマイトソウル。
和田アキ子 🎵古い日記 作詞:安井かずみ/作曲:馬飼野康二 (1974年)
私の中では「和田アキ子といえば・・」この歌です。 カッコイイ~!!
ここ数年、音楽番組でのコラボレーションを観てから、ますます好きになりました。
●和田アキ子 x 押尾コータロー x 武田真治 ●和田アキ子 x MIYAVI x 武田真治
よりパワフルな歌声、情熱的なサックス&躍動感あるギターに痺れます。。
今回、これまで実に様々な曲を唄われていて、多くの名曲があったことを改めて知りましたが、
“みいはあ”が特に懐かしかった歌が・・
和田アキ子 🎵見えない世界 作詞:及川恒平/作曲:細野晴臣 (1975年)
壮大で気持ちいい~! ソウルフル。
当時はまだ子どもでしたが、この名曲の存在を思い出しました。お気に入りの歌です。
今、作曲者を知って驚いています。
歌手よりも司会やタレントとしての活動が多いアッコさん。
話好きであり笑い上戸でもあるので、"歌手モード" のスイッチを入れるのが大変そうでした。
MCにて・・・
ペンライトを持つファンに 「何処で売っているの?」「100均 で買った。」アッコさんは大笑い。
そして、少し高そうに見える別のペンライトを持ったファンにまた質問 「それは幾ら?」
「これも100均!」この返答に抱腹絶倒。なかなか歌に行けず苦しそうでした。
ペンライトの存在はステージから凄く気になるとのこと。疎らな振リ方や曲調に合っていない動きがツボに入って、二度ほど唄うのを中断してしまったぐらい(笑)。
それでも、いざ歌手としての本領を発揮すると、迫力ある歌唱力に魅了されます。
ヘビースモーカーで有名だったアッコさんも、2008年ニューヨーク アポロ・シアターでの単独公演を切っ掛けに禁煙をされたそうです。カンニング竹山さん の熱心な説得のお蔭だとか!?
ボイストレーニングやスポーツジムにも通われています。
歌手生活45周年を迎えられたことに感謝しながら、最後には「これからもずっと歌い続けていきたい。」と涙声で語られていました。
ラストの曲は・・米米CLUB の 石井竜也さん が作詞・作曲の 🎵 夢 (1997年)
エンディングに相応しいスケールの大きい素敵な曲で、感動的でした。
笑いあり涙あり感動あり。ベテラン歌手ならではの深み、重みのあるコンサートを堪能しました。
余談ですが・・・
今回が “みいはあ”がこれまでライヴに行った最年長の歌手かと思いきや、
永ちゃん(矢沢永吉)よりも1歳年下で記録更新ならず。 残念!?