砂浜の反射に眩み戯れるスローなリディムで知らない野郎と



「太陽よレゲエに揺れて踏んだ砂が指の間で疼いている」の改作。
5首くらいの連作にしたいのだが、難産中。
煩雑な歌詠む人を殴りけり 奥歯が折れたのは私の方だ
傷つきもせざる対話は拗れ果つ 共に痛いと言いたもうべし
明日葉のごとく生えする自意識の喜劇は折々鳥の目で見もがな

「煩雑な~」の下の2首は改作しました。
当時何を怒っていたのか……思い出せませんが、上の立場の相手に何か怒っていたような気がします。