ごめんね

あと少し

貴方の名前と眠らせて


寄り添って

過ぎし日は

痛みを

喜び合い


この目に映し出す

貴方を思い泣いている


ここに生きる悲しみは

知らないままでいいよ


安息に震えを覚えた

足りぬ夢は何をみる


薄れないで貴方よ

わずかな吐息を聞かせてほしい

小さな鼓動でなく


あなよここまでおいで



救いの手さえも

曖昧で

秒刻みの明日は意図をちぎれず灰になる



明日がまたきたら

ともに不具合だとわらおう


君がいとしい

だれよりも


ただとどかぬ夏


ちかすぎる

距離