
玉田さんはしょうゆをかけられる前は強気なおにゃのこ(^ω^)
非売品のキッコーマンのタオルを腰に巻いて、でっかいしゃもじでごはんをよそうのでし(^ω^)
でごはんよそったら腰のタオルをとりごはんの上に行儀よく座り、その時を待つ。
そしてしょうゆをかけられると泣きだす(´;ω;`)
『い、いよいよ食べられるのね』と。
『どうせあたしはヒヨコになることが出来なかった養鶏所生まれよ』と。
『優しくしてくだしゃい~』と。
ああ、可哀相な玉田さん…
それでも、それでも私は箸を手にとるのです。
ためらいながらも、その茶碗に手を伸ばすのです。
唾をごくりと飲んだのを合図に、玉田さんの哀れな姿を見ないよう目をぎゅっとつむり、勢いよく掻き混ぜるのです。
『ギャッー!』
そんな玉田さんの叫びを振り払うように、そう…掻き混ぜるのです。
ああ、可哀相な玉田さん…
〓さわさわ〓