明日は、天皇賞(秋)のレースがあります。
11年ぶりに、天皇陛下が行幸されます。
世界No.1ホース言われているイクイノックス。
日本ダービーを制したドウデュース。
最強の馬🐎達が、
天皇盾目指して走ります。
競馬初心者🔰
にわかファンの私も、
どんなレースになるのかワクワクします💓
HERO IS COMING
『さあ、君だけのヒーローを見つけだせ』
日本ダービーの出走の際のアナウンスです。
私のヒーローは『サイレンススズカ』です。
そして、明日の『天皇賞』みると、
きっとサイレンススズカの姿が思い起こされそうです。
1998年の『天皇賞(秋)』は、『沈黙の日曜日』となりました。
当時リアルタイムで見ていたのではないけれど、
今は、便利な世の中。
YouTubeで調べればレースがみれます。
サイレンススズカは,
1頭だけ別次元でレースをしているかのようでした。
ダイナミックなフォームで、
気持ち良さそうに先頭を走りる姿が
脳裏に焼き付けられました。
1000mの通過は57秒4。
とんでもないレコードが出る
(後続の馬が、テレビの画面に映らないぐらい)
期待に胸を膨らませた次の瞬間、
悲劇がおきました。
東京競馬場の不動のシンボルである、
3コーナー過ぎの大ケヤキのご神木を過ぎたところ、
前ぶれもなにもなく、
左前脚手根骨の粉砕骨折という致命的な故障が発生。
後続が大きく離れていたため、
武豊騎手は異変を後方馬群にアピールしながら、傷ついたサイレンススズカを馬場の外側に誘導しました。
あれだけのスピード、
普通なら、騎手を振り落としての転倒。
それほどの大きな故障だったのに、サイレンススズカは激痛に耐えて、最後まで立っていました。武豊騎手を守るように。
『逃げて差す』サラブレッドの理想形になるのでは期待されていた、サイレンススズカ。
G1レースは一勝ながら、記録より記憶。
今でも、沢山の人の心に残るお馬さんです。
サイレンススズカが安楽死した翌年の
宝塚記念で、アナウンサーの杉本清さんが、
心に響くアナウスをされました。
『全国の競馬ファンの皆さん。
どうでしょうか。
いつまでも、そしてどこまでも先頭だった
一年前のサイレンススズカのゴールが思い出されます。
そして、今年もまた、
あなたの、私の夢が走ります。
あなたの夢はスペシャルウィークかグラスワンダーか。
私の夢はサイレンススズカです。
夢叶わぬとはいえ、もう一度この舞台で、
ダービー馬や、グランホースと走って欲しかった』
沢山のスズカファンが涙した実況です。
私は、競馬で儲けられるとは思ってないので、
もっぱらお馬さん好き♡
いつか、北海道の稲原牧場のサイレンススズカのお墓参りをしたい。
そして
『君だけのヒーロー』をまた見つけたいです!
