9月16日の読書 生まれた時からアルデンテ | ヒデゴンのブログ

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9月14日晴れ

 基本、休みの日は髭を剃らない。この週末もお陰で三連休だったので剃らずに過ごした。

 正月休みのように7-9連休続くと、泥棒みたいに成ったっていうか正味泥棒の顎髭を撫でて喜んでみたりする。

 今朝は久しぶりにトラディショナル・シェービングで髭を剃った。いつもの電動シェーバーと違って、ウィルキンソンの刃はよく剃れる。3枚刃、5枚刃なんて替刃の値段が高いだけで無駄だ。

 髭剃りは両刃に限る。

 今日のシェービングは非常にうまくいって、一箇所も血が滲んだりするところも剃り残しもなく上出来だった。気持ちの良い一日が送れそうだ。

 今日からこれも久しぶりに自転車通勤を再開。出だしは少し涼しさが勝っていたが、駅の駐輪場に着く頃には、デイバッグが身体に密着しているところが汗ばむほどになっていた。まだ暑いか。


 友人にカード付きで貰った平野紗季子さんの『生まれた時からアルデンテ』を読み始める。大事に読もう。

2014/9/13 つづく プレゼント 生まれた時からアルデンテ[平野 紗季子]
2014/9/9 2014/9/12 友人 消えた少年[東 直己]
2014/6/24 つづく iBooks 思い出す事など[夏目 漱石]