1月23日
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/ブログは少し間が空いてしまったが、ランニングは細々、通勤読書は平日の毎日続いている。
『青春ぱんだバンド』を読み終えて莫言さんの『蛙鳴』に取り掛かったのだが、貸出期限が来てしまったので、結局８８ページまでしか読めずに返却。
これで『極北』に引き続いて２冊めの途中リタイア。
『蛙鳴』の次は、これは初めての経験だが近所の馴染みのバーで親しくさせてもらっている常連さんが書かれた紀行本を借りて読み始めた。
この本は手作り製本でいわゆる世界に１冊しかない大変貴重なものだ。
取り扱いに十分注意して読んでいる。
2013/1/10 返却 図書館 蛙鳴
2012/8/10 返却 図書館 極北
2012/5/24 つづく 購入 いかにして問題を解くか