7月19日の読書 カラマーゾフの兄弟7月19日今朝のバスの中、冷風猛りて汗ばむ私の身体をまるで吹雪く北風のように直撃しおかげで、体の調子が完全におかしくなってしまった。2,30秒程度はありがたかったが、それ以降はしんどかった。ロシア文学を読んでいるせいに違いない。というわけで、ようやくスメルジャコフ登場!2012/6/25 つづく 購入 カラマーゾフの兄弟2012/6/13 2012/7/17 図書館 錯覚の科学2012/5/24 つづく 購入 いかにして問題を解くか2012/2/9 つづく 購入 少年カフカ