ものすごい放置してましたが、またマイペースに書いていこうかなぁと思って、戻ってきました~(^^;)
今もちゃんとバイオリン続けてますよ~( ´艸`)
アッコーライはなんとか挫折せずに無理やり乗り越えました(笑)
発表会ではぐっだぐだだったけど(;´Д`)
やっぱり不安が残ったまま人前で弾くというのは無理があるということを学びました。
悔いが残らないくらいしっかり練習して、気持ちよく楽しんで弾けるレベルにならないと、ド緊張の中ではホントに弾けなくなっちゃうんだなぁと。
途中で止まらずに無理やり弾き続け、崩壊するまでにはならなかった自分の執念だけは誉めてあげようかと思います(笑)
そんなこんなで、秋の発表会が終わって早5ヶ月。
今春の発表会に向けて、白本4巻にあるヘンデルのソナタの2番を練習中です。
春の発表会の持ち時間は6分と、秋より短く、全楽章弾くとオーバーしてしまうので3楽章と繰り返しは無しで弾くことになりました。
発表会1ヶ月前にして、ようやく、テンポゆっくりめに弾けばつっかえずに最後までいけるようになった(^^;)
…ただし、家で練習してる時だけ(笑)
少しでも緊張したらアウト。
一楽章はフレーズ感や歌い回しを意識する多少のゆとりがあるけど、二楽章・四楽章は超必死。
最早がむしゃら、しゃかりきバイオリン(笑)
そんな中で先生に言われた一言。
「うまく弾かなきゃ、ちゃんと弾かなきゃ、と自分で自分を追い込んじゃってませんか?」
!!( ̄□ ̄;)←思い当たりすぎ
「こうやって僕と話してる時は普通なのに、バイオリンを構えた瞬間目の色が変わるんですよ」
!!!( ̄∇ ̄;)ナンデスト
必死になりすぎて力んでるのはわかってたけど、そこまでですか(笑)
そういえば色々と見失いまくってるなぁ…
最近、目の前の楽譜に集中しすぎて、バイオリンから鳴ってる音しか聴こえてなかったような。。。
もっとゆとりがある時は、バイオリンからの音というよりは、空気中に分散した響きを聴きながら弾いてるのに。
しかも、先生はエスパーですかって思うような極めつけの一言が(笑)
「毎週、必ず成長しなきゃって思ってませんか?」
…え、違うの???(・∀・)
思ってますよ、当たり前のように思い込んでましたとも!
だって、せっかくレッスンで教わって、一週間練習したら何かしら変わるでしょ!?って。
「やっぱり、そうですか(^^;)
そんなふうに思わなくていいんですよ。
毎回一週間で目に見えて成長するなんて無理ですから。
まぁ、実は自分じゃわからないかもしれないですが、ちゃんと成長してますしね。(←ここ褒め上手(笑))
もっと気楽に練習してください(^^)」
なんかもう、目からウロコというかなんというか…
最近見事に思考を読まれてる気がするけど、本当によく見ててくれてる先生に感謝(●´ω`●)
すごく、肩の力が抜けた気がする。
胸にズシッと乗っかってた重みがなくなった感じ。
この頃、S先生に教えて頂いててホントに良かったってよく思うの。
前から思ってたけど、今となっては感動レベル(笑)
技術的な部分だけじゃなくて、音楽的な部分で、いまいち腑に落ちてないような箇所とか、迷ってるところは一度弾いただけで見抜いてくれるし、先週の状態を私よりも遥かにしっかり覚えててくださるんです。
たっくさんの生徒さんがいるのに、よく覚えていられるなぁと思う。
今まで習ってきた先生の中で、何をもってしても圧倒的に凄い。
バイオリンを通して知り合った方に、「バイオリン暦2年ちょっとなの!?」とか、「すごい練習してるね」って言ってもらえることがあるけれど、それは単に先生のお陰だと思う。
Aのやり方で一週間練習してだめならBのやり方っていうように、弾けるまでしっかり教えてくださったり、そもそも「練習しよう!」って思わせるような教え方をしてくださるからで。
その練習も苦痛だったことはないし。
疑問ができたら100%、もしくはそれ以上の答えをレッスンで頂ける…そんな信頼があるかな。
全幅の信頼をおける先生に出会えたってことは、とても幸せなことだなと思います。
バイオリンが巧くなりたいなら、良い先生に付くことが1番の近道だものね。
そんなわけで、これからも先生にしっかりついていけるように頑張って行こうと思います♪
今もちゃんとバイオリン続けてますよ~( ´艸`)
アッコーライはなんとか挫折せずに無理やり乗り越えました(笑)
発表会ではぐっだぐだだったけど(;´Д`)
やっぱり不安が残ったまま人前で弾くというのは無理があるということを学びました。
悔いが残らないくらいしっかり練習して、気持ちよく楽しんで弾けるレベルにならないと、ド緊張の中ではホントに弾けなくなっちゃうんだなぁと。
途中で止まらずに無理やり弾き続け、崩壊するまでにはならなかった自分の執念だけは誉めてあげようかと思います(笑)
そんなこんなで、秋の発表会が終わって早5ヶ月。
今春の発表会に向けて、白本4巻にあるヘンデルのソナタの2番を練習中です。
春の発表会の持ち時間は6分と、秋より短く、全楽章弾くとオーバーしてしまうので3楽章と繰り返しは無しで弾くことになりました。
発表会1ヶ月前にして、ようやく、テンポゆっくりめに弾けばつっかえずに最後までいけるようになった(^^;)
…ただし、家で練習してる時だけ(笑)
少しでも緊張したらアウト。
一楽章はフレーズ感や歌い回しを意識する多少のゆとりがあるけど、二楽章・四楽章は超必死。
最早がむしゃら、しゃかりきバイオリン(笑)
そんな中で先生に言われた一言。
「うまく弾かなきゃ、ちゃんと弾かなきゃ、と自分で自分を追い込んじゃってませんか?」
!!( ̄□ ̄;)←思い当たりすぎ
「こうやって僕と話してる時は普通なのに、バイオリンを構えた瞬間目の色が変わるんですよ」
!!!( ̄∇ ̄;)ナンデスト
必死になりすぎて力んでるのはわかってたけど、そこまでですか(笑)
そういえば色々と見失いまくってるなぁ…
最近、目の前の楽譜に集中しすぎて、バイオリンから鳴ってる音しか聴こえてなかったような。。。
もっとゆとりがある時は、バイオリンからの音というよりは、空気中に分散した響きを聴きながら弾いてるのに。
しかも、先生はエスパーですかって思うような極めつけの一言が(笑)
「毎週、必ず成長しなきゃって思ってませんか?」
…え、違うの???(・∀・)
思ってますよ、当たり前のように思い込んでましたとも!
だって、せっかくレッスンで教わって、一週間練習したら何かしら変わるでしょ!?って。
「やっぱり、そうですか(^^;)
そんなふうに思わなくていいんですよ。
毎回一週間で目に見えて成長するなんて無理ですから。
まぁ、実は自分じゃわからないかもしれないですが、ちゃんと成長してますしね。(←ここ褒め上手(笑))
もっと気楽に練習してください(^^)」
なんかもう、目からウロコというかなんというか…
最近見事に思考を読まれてる気がするけど、本当によく見ててくれてる先生に感謝(●´ω`●)
すごく、肩の力が抜けた気がする。
胸にズシッと乗っかってた重みがなくなった感じ。
この頃、S先生に教えて頂いててホントに良かったってよく思うの。
前から思ってたけど、今となっては感動レベル(笑)
技術的な部分だけじゃなくて、音楽的な部分で、いまいち腑に落ちてないような箇所とか、迷ってるところは一度弾いただけで見抜いてくれるし、先週の状態を私よりも遥かにしっかり覚えててくださるんです。
たっくさんの生徒さんがいるのに、よく覚えていられるなぁと思う。
今まで習ってきた先生の中で、何をもってしても圧倒的に凄い。
バイオリンを通して知り合った方に、「バイオリン暦2年ちょっとなの!?」とか、「すごい練習してるね」って言ってもらえることがあるけれど、それは単に先生のお陰だと思う。
Aのやり方で一週間練習してだめならBのやり方っていうように、弾けるまでしっかり教えてくださったり、そもそも「練習しよう!」って思わせるような教え方をしてくださるからで。
その練習も苦痛だったことはないし。
疑問ができたら100%、もしくはそれ以上の答えをレッスンで頂ける…そんな信頼があるかな。
全幅の信頼をおける先生に出会えたってことは、とても幸せなことだなと思います。
バイオリンが巧くなりたいなら、良い先生に付くことが1番の近道だものね。
そんなわけで、これからも先生にしっかりついていけるように頑張って行こうと思います♪




