韓国20代ファンダム、イカドンのお知らせ
(タイトル) 2人組み東方神起に対するイカドングの立場です。
こんにちは。 [イカドン] 運営者です。
思ったより大変だったが新しかった 2010年がいつのまにか経って新年になりましたね。
なにとぞ皆平安で幸せな一年になるのを先に祈ります。
そして七年余りの時間の間、 こちら東方神起の20代ファンカフェ [イカドン]と一緒にしてくださった会員方たちを含めたすべての会員方たちに
運営者として今日のような公知を差し上げるようになって残念だという申し上げます。
できれば会員方たち皆がイカドンの終わりまで一緒にしたら良かったでしょうに。
「五人メンバー皆が東方神起」という大きい名分のもとに、 辛うじて維持された
こちら [イカドン]がもうその名分さえ失ったからこんなにやや苦い公知を差し上げるようになりました。
実はこの前に公知を通じて私ども運営スタッフの立場は明らかにしたことに違いなくて
それに対して会員方たちのくださった意見がどんな方向だろうか大部分予測していらっしゃるでしょう。
だからこれといった驚くべきとか新しいことがない、
予定された手順を踏む公知と言えるでしょう。
それでは私ども運営スタッフの考えと大多数会員方たちの意見を総合した
[イカドン]の立場表明をします。
2010年 12月初。
ジョン・ユンホ、シム・チャンミン この二人のメンバーが
[東方神起]と言う名前で活動することを宣言しました。
それによってうちのイカドンは五人メンバーに構成された東方神起ファンカフェとしての
アイデンティティを失ったと言うでしょう。
これから
東方神起と言う名前は
公式的に ジョンユンホ、シムチャンミン この二人のみを指称することになったからです。
勿論、 企画社(事務所)と二人のメンバーが
一方的に東方神起と言う名前を先行獲得あるいは独占した姿だから
三人のメンバーたちは勿論でファンを含めた大衆から、
二人のメンバーが東方神起の [伝統性]を引き継ぐ
「真正な意味の東方神起」と認められるには説得力が不足です。
東方神起グループの伝統性と言うのは、
東方神起はユンホ、ジェジュン、ユチョン、ジュンス、チャンミンに構成されたアイドルグループとするはずで、
窮極的にメンバーたちとファンを含んだ大衆が 「認定」できる姿である時
自然に定立されることが伝統性と言う物だからです。
二人のメンバーが、 東方神起名前に同等な権利を持っている三人のメンバーに
ある同意もなしにそしてファンの念願に比べながら、
一方的にグループの名前を使う宣言することで
二人のメンバーが東方神起の 「伝統性」を引き続くことができるのではないというはずです。
しかし二人のメンバーは '伝統性'と言う単語を使って
「真正な意味の東方神起」は二人のメンバーだと宣言した状況です。
二人のメンバーと企画社が東方神起と名のグループで
三人のメンバーを一方的に除外させたことと同じだと言っても否定することができないだろう。
東方神起と類似の過程と形態に解体されたアイドルグループがあったが、
こんなにメンバーの一部が一方的にグループ人を使う宣言することは見たことがないです。
たぶん仲間だったメンバーたちとファンに対する最小限の 「配慮」が何なのか分かったからなはずです。
二人のメンバーは三人のメンバーのように東方神起という名前を使わなくても
いくらでも活動することができました。
そして東方神起という名前の 'ファンダム中に'
三人のメンバーのファンが相変らず存在していることを確かに分かっていたはずです。
それならそういう宣言をするのに対して
せめて礼儀のためでも了解を求めなければならないことが
七年余りをサポートしてくれた
ファンに対する '礼儀'であるのです。
しかし二人のメンバーがファンを向けてただ一言のすまないことも表現もしないで
伝統性と言う空虚な名分を立てたことは、
ファンを全然気配りしないあるいは無視したことだと外に受け入れることができません。
それによって到底言えない失望感とむなしさを感じるファンが多いことは
当たり前の結果であるでしょう。
なおかつ過去に企画社が東方神起メンバーを 「ローテーション」 しようと思うという
波紋が広がった時を憶えるファンなら、
二人のメンバーの公式宣言に失望感がもっと大きいしかないだろう。
当時企画社側とメンバー側が合議した文書の内容を憶える方々は分かるんです。
その文書には 13年と言う不公正な契約期間さえ盾にして
五人を守ろうと団結したメンバーたちの切実さが盛られていたことをね。
二人のメンバーファンがその文書に表記した 13年と言う部分をだけ切って歪曲して使っていて開いた口が塞がらないです。
五人のメンバーたちは勿論で、 当時ファンに五つのメンバーを守ってくれと言って助けを要請したメンバーたちのご両親たちと、 連合ホームで五人のメンバーを守るために眠りも寝る事ができなくて東奔西走したファンはその文書の核心だった下の内容を憶えているでしょう。
「 東方神起グループは
“ジョン・ユンホ、キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス、シム・チャンミン“
この五人で構成されたル-ムを意味する。
そして東方神起と言うグループが持ったすべての価値と影響力は
五人メンバーによって生成されたものだ。
だから五つ中断した人でも除かれるとか
一人でも新しいメンバーが追加されたら東方神起だとできない。」
そして上のような内容を企画社側とメンバー側が合議して法的效力を持った文書で残したと強調して、 文書の内容を当時連合ホームにあげてくれるのを
[イカドン] 運営スタッフに直接で要請して来た
ジョンユンホの父親を含めた、ご両親たちは特によくご存じだろう。
二人のメンバーだけ '東方神起'と言う名前を使うと宣言するのが
三人のメンバーは勿論でファンにどんな種類のむなしさを抱かれてくれたのかを。
ファンが背信感と言う単語を使えるんだったらこんな場合に使うことが当たるでしょう。
勿論、 三人のメンバーが企画社を出て、二人のメンバーは企画社に残る、ものすごい状況が近づいた時、
企画社と二つのメンバー側が、
三人のメンバーが '化粧品'のため企画社を出たと主張して裏切りと言う単語を濫用したんですが。
東方神起の名前を持った(*韓国の)すべてのファンダムは
三人のメンバーの主張に支持を表明して
[SM不公正契約]と言う話頭を使って企画社を批判したし、
今も企画社に対する批判を止めていないです。
企画社と二つのメンバー側の主張がファンダムアンで受け入れられていないというのです。
どうしてそうですか。 ファンダム中に三人のメンバーのファンが多いからですか。
そうだと言う人は “真実”や “正義”を搖り動かす資格がない人であるでしょう。
自分たちの主張に信頼があったら、 東方神起ファンダムアンで企画社はメンバーたちに不公正な待遇をしたことがないと堂堂と主張しなければならなくて誰でも説得させることができる根拠を提示しなければならないでしょう。
しかし二人のメンバーファンの一部が (以下二人のメンバーの ファン)
(句)”ドン・ネ・バン・ネ” (Dong Ne Bang Ne。 DNBN) ドメインを横取りして
企画社を出た三人のメンバーに責任を追窮した文でさえ
“企画社も過ちがあるが”という前提を敷いていました。
それは二人のメンバーファンまでも企画社を公正で信じることができる集団だと主張することができなかったからだでしょう。
五つのメンバーが一緒に活動をする時も、 ファン大多数が smエンターを不信していたし
おかげさまで “ローテーション波紋”も
(ローテーション波紋= 東方神起の活動1年目の時、東方神起メンバーをローテーションで入れ替るグループ活動するとした事件)
巨大にはみでることができました。
特に当時にどのメンバーのファンより一糸乱れなく先に立った ジョン・ユンホ ファンダムは
自分たちが企画社に対する不信と不当さに対して強力に不満を申し立てた
当事者だったことを忘れてはいけないでしょう。
二人のメンバーのファンコミュニティを中心に三人のメンバーに対するあらゆる歪曲された文を書いて
人身攻撃をして、 企画社側に力を加えてくれて不公正契約の本質を濁ごすことは自らを裏切ることと違わないと言うでしょう。
また、 法的でも三人のメンバーの申し立てた問題が理由あると受け入れられて
訴訟中企画社が三人のメンバーの独自的活動を邪魔をしてはいけないという判決が下ろされた状態です。
そして公正委が不公正契約と係わって企画社に警告措置を下げたし
企画社は公正委の警告を受け入れて改める手順を踏んでいると分かりました。
このような事実たちは末路、 決して不公正限界薬をした事がないと主張した企画社が
本当の峻厳前に後ろ暗かったことを証明した事例だとするでしょう。
三人のメンバーは公式インタビューを通じて、 企画社との訴訟がはみでる仕事年前から
もう企画社を出ようとする悩みをしていたと明らかにした事があります。
また、 その理由が不公正契約のためだけではなくて企画社側に人間的な失望をしたことが大きく作用したと言ったりしました。
そしてそういう事情は訴訟がはみでる前にファン間に少しずつ伝わって
もう分かっていたファンが多かったことで分かりました。
それによって企画社に残った二人のメンバーを理解することができなくなったファンが
二人のメンバーに激しい背信感を吐露したのでした。
ところで二人のメンバーのファンは三つのメンバー側が二人のメンバーを背信者で駆ったという
説得力ない主張をしています。 一名 625集まることと言うのを歪曲した文が
唯一の根と分かっています。 彼と係わるファクトをまともに整理した文が
上がる予定だから聞いたりしたんですが。
確かなことはファンが二人のメンバーに裏切りと言う単語を使ったことは
基本的に smエンターに対する不信が敷かれていたからとするはずで、
メンバーたちが訴訟がはみでる一年の前から企画社を出ようと思うということが回っていたから、
企画社に残った二人のメンバーを裏切りとここはファンが多かったというのです。
いろんな複合的な理由が作用したというのです。
三人のメンバー側の陰謀によってある日急に生成されることができる性質の世論ではなかったというのです。
そこで、 公式的な文書と立場表明を通じて三人のメンバーを責めたことに違いないことは
二人のメンバーというのを誰も分かっています。
ひいては二人のメンバーの側近たちまで文を通じて三人のメンバーを持続的に責めています。
まさに三人のメンバーの芸能人としてのイメージを深刻に剥いて下っていると言うものでしょう。
一方、 三人のメンバーが企画社に帰って来る余地を残しておくと言うことは
誰にも真正性あるように聞こえることができないだろう。
再結合を願う意志が少しでもあったら、 一年半分が超える期間を持続的に三人のメンバーを責めることができたんですか。
そして sm企画社が所属芸能人たちとひんぱんな葛藤をもたらして
法的に '敗訴'一全力があるからファンダムが三人のメンバーをもっと支持する
土台になったりしたはずです。
そして言論ですら “東方神起”と言うグループの価値を置いて
経済内外的なことまで皆含んだら数千億遠大に早いと評した位で
東方神起名前が持つ価値とパワーは誰も分かっていました。
当時日本でも東方神起の人気が絶頂を向かって行っていた状況でした。
ところで三人のメンバーだけがその事実が分からなくて、
ただ化粧品事業のため企画社を出るためにグループをあきらめようと思ったと
主張するのがいくら説得力を持ちましょうか。
三人のメンバーやっぱり、 公式インタビューを通じてそれに対する息苦しさを吐露した事があります。
そして東方神起と言う名前を使うファンダムが企画社を批判しながらも、
企画社を擁護する立場に立った二人のメンバーとの立場の差に対する悩みをまともにして
ファンダムの分離や独立の形態を選択しなかったことは、
グループの解体が既定事実化になった状況だったからファンダムが敢えて二人のメンバーとの立場の差を解決しようとする空虚なアクションをしようとは思わなかったからです。
窮極的にはファンも東方神起と言う名前の価値をよく分かったからとするでしょう。
五人メンバーが別々に活動する時、”東方神起”と名づけられった
巨大なファンダムが支える姿になることがずっとパワーありげに見えるはずだから。
言わば内ではもう明らかに分裂した東方神起ファンダムが
形式的でも目的ある同居をしていたと言えるでしょう。
そしてどうしたといっても童身期と言う名前が持つ'価値'は
五人のメンバー皆が同等に享受する権利があることを分かっていたから
ファンが先に立ってファンダムを壊そうと夏至なかったと見られます。
五人のメンバーが '再結合'する可能性がないと釘を打つことはできないが現在としては解体されたグループにも、
ファンがファンダムを壊さないことは '東方神起ファンダム'と言う形態がメンバーたち誰にも利益になることと思ったことと言うはずです。
ところで、二人のメンバーが東方神起と言う名前を使うと宣言することで
ファンダムが五人メンバー皆に役に立つ形態を維持することができなくなりました。
まさに、ファンダムを支えることができるようにした最小限の目的さえ喪失するようにしたのです。
三人のメンバーが自分たちは相変らず東方神起のメンバーだが
東方神起五つを通り名する名前だから、 JYJというプロジェクトグループの形態で
活動すると明らかにした事があります。
そういう話がファンがメンバーたちを向けて最後の '配慮'として
ファンダムを維持してあったのに対する
肯定的回答だと考えられないのか二人のメンバーに聞きたいです。
さらにはいっそう失望なことは
二人のメンバーが使うタイトル曲が
三人のメンバーを責める内容で照らされているというのです。
ファンが一名 '猛烈ファン'だと呼ばれる集団だが
同じグループのメンバーがメンバーを責めること全部やたらに好んでくれることができる
何の考えもない人々だけいるのではないです。
二人のメンバーのすべての姿が企画社によることと信じようと労力する三人のメンバーは
遠い後日二人のメンバーを理解することもできるはずです。 仲間と同時に友達だったからです。
そして忘れることもできるはずです。
しかしファンや大衆に見えている二人のメンバーの現在姿は
'印象的に' 記憶されて長らく膾炙される可能性が多いと思います。
三人のメンバーを責めることだと二人のメンバーのファンさえ認めた
歌を歌うことは 度が過ぎることと見えます。
こんなにまでしてはいけないのではないですか。
他の東方神起ファンダムがどんな名分でこのような事実たちを黙過するはずか、
またいつまで今の姿で維持されることができるかも知れないです。
しかしずっと今の姿で維持されると言っても。
私ども [イカドン]はそうしないことを明らかにします。
[イカドン]は 12月初、二人のメンバーが東方神起活動を宣言した瞬間、
大部分のメニューを閉めてカフェのアイデンティティを悩もうという公知をあげました。
そして会員方たちの意見を受け入れて、 新しい所で巣を作るとか
[イカドン]で東方神起と言う名前をはずそうとも思いました。
しかし二人のメンバーが三人のメンバーを責めることで聞こえる歌まで
持って来たことに対して一言では表現しにくい感情を感じて、
二人のメンバーが東方神起の名前を使ってファンに対する思いやりを見せてくれなかったから
私たちも二人のメンバーのファンダムで照らされることをやめます。
これに、 カフェで二人のメンバーの名前を削除して三人のメンバーのカフェで切り替えるはずだと知らせます。
そして三人のメンバーも東方神起でグループの名前を使う権利があるから
ファンもそれを認めるということを表現するために
東方神起名前も引き離さないことにしました。
言わば JYJ from 東方神起。 あるいは JYJ in 東方神起。 欄概念になります。
そして二人のメンバーに対する言及は私どもが規則で決めなくても
カフェ内で見られなくなることが当たりますが。
現在、 三人のメンバーを責める主体が企画社の立場(入場)では二つのメンバー側だから
二人のメンバーに対する言及をしなくては、 それに対応するのが不可能なので
二人のメンバーに対する人身攻撃ではない線ではいくらでも許容するでしょう。
三人のメンバーをサポートするための最小限の対応をするという意味です。
状況に合わせて公開的で積極的な形態になることもできるのです。
終りに、 smエンターという企画社に聞きたいです。
社会的物議をかもした芸能人でも、
同僚芸能人が先に立って物議をかもした芸能人を責めたら
同僚芸能人に対する大衆の目がきれいではないだろう。
勿論、 人才を養成してスターに育てるプロピェショニョルした企画社だから
よく分かっていますね。
ところで同じなグループで長い間の時間同じ釜の飯を食ったメンバーたちを先に立たせて
他のメンバーたちを責めるようにする非人間的な行動を特に smエンターを通じて
よく見られる理由は何ですか。
特に人間性が良くない芸能人たちを掘り出すからですか。
そして二人のメンバーを先に立たせて三人のメンバーを責めるようにすることが
本当二人のメンバーのためな事ですか。 それが最善でしょうか。
もし自社の利益を慈しんでもメンバーのイメージに対する悩みを折っておいたのではないですか。
芸能人を商品と考え誌なかったら、
多数の青少年たちをファン層で従えたアイドルグループをキウォネヌンギフェックサとして
社会的位置と責任をどの位でも感じる ”ふり”でもしてくれたら良いですね。
-----------------------<ここまで イカドンのお知らせの内容でした。>--------------------------