手術前日は眠れるか心配でしたが、

想像していたよりも痛みは酷くならずに

眠ることができました。



朝8時以降は水も飲んではいけないということで

抗生剤と水分補給のための点滴を打ち、

手術の時間まで待ちます。



看護師さんから手術前に

トイレに行き、ショーツを脱いで

手術着のみで待つように言われました。



ストレッチャーが部屋に運ばれ、いよいよ

手術室に向かいます。


初めてのストレッチャー…

初めて天井を見ながら運ばれる体験…


ますます緊張感が増します。




手術室に入ると看護師さん3人に囲まれて、

あれよあれよと言う間に分娩台に

促されました。




看護師①「心拍測る器具をつけますねー」


看護師②「血圧測りますねー」


看護師③「足の高さ上げますねー」



とテキパキ進めていく看護師さん達。







そこに初診で診てくれたお医者さんが現れ、


医者「みんみんさん、

   じゃあ始めていきますねー」



看護師「麻酔のマスクつけますねー」



とマスクの上から麻酔のためのマスクを

しました。

大丈夫かな?マスクの上からじゃ

なかなか効かないんじゃ…と心配になり、

たくさん呼吸しました。




医者「どうですかー?

          喉が熱くなりませんかー?」



するとだんだんカーッと喉が熱くなり、



私「熱いです」




医者「じゃあ麻酔入れてー」



あ、まだだったのねアセアセ

いよいよ麻酔か…どんなもんだろう



……あれ?効かなくない?




医者「じゃ消毒していきますねー」




その声に焦る私滝汗

先生!まだ、麻酔効いてないですよー!



 

それをアピールするがために、


私「あの!点滴のとこめちゃ痛いです!」

  (実際めちゃ痛い)


看護師「大丈夫、大丈夫」



それでも麻酔が効いてないアピールとして

目をガン開きしていました目



からの…いつのまにか意識失いましたチーン

麻酔ってすごい…。





その間短い夢を見ました。

作り話のように思えるかも

しれませんが…。




大泣きする赤ちゃんが1人でいて、

私はその子が自分のクラスの子だと思い、

(私は現在0歳児クラスの担任をしています)



「〇〇ちゃん?」と言って

近づこうとした途端、



看護師さんに「みんみんさーん!」

と呼ばれ、目が覚めました。



夢から覚めた瞬間、あれ?ここどこ?

〇〇ちゃんは?って感じでした。



意識朦朧としながらも、看護師さんに

ありがとうございましたとだけ伝えて…

気がついたら病室でした…



だるい体をなんとか動かし、ベッドに

すぐ寝転んだのを覚えています。



だんだん麻酔が切れてきて、

赤ちゃんがいなくなった事実を

思い出しました。




ああ、思えば、手術にドキドキしすぎて、

赤ちゃんとお別れを惜しむ間もなかったな…



最後の最後に何にもお別れの言葉を

言ってないや…


ごめんね…赤ちゃん。





それから麻酔中に見た夢を思い出しました。



あれは、もしかしたら

赤ちゃんだったのかなぁ?



赤ちゃんも別れを悲しんで

くれてたのかなぁ?



なんて妄想を抱いてまた大泣き…。




麻酔の症状が落ち着いてきたので、

旦那に迎えに来てもらいました。




旦那に麻酔中の夢のことを話すと、

また涙が止まらなくなりました。

旦那なりに事の深刻さを感じ、慰めて

くれました。




とはいえ、同じぐらいの悲しみを

感じてるのか、感じてないのか…




そんな旦那とまた妊活がんばらねば!!

まだ全然気持ち切り替えられそうに

ないですが……



また赤ちゃんに会えるようにママは

がんばるね!!






ここまで読んでくださった皆様、

ありがとうございました😊



たとえ短い時間でも、

赤ちゃんが私の中で生きてくれたことを

こうやって記録に残せてよかったです。

この記録は私の宝物になりました。





これからは妊娠記録ジャンルから

ベビ待ち妊活ジャンルに変更したいと思います。




また読んでいただけると嬉しいですラブラブ

ありがとうございました爆笑