自然流産した日の夕方、不思議なことが起こりました。
私の母は結構ドライなタイプなので自分から電話してくることは緊急時以外、全くないのですが、その日は母から着信があったのです。
その時、私は電話に出れず、着信履歴を見て、かけ直しました。
すると、母は
「ごめんね、なんか携帯がおかしくって、違う人にかけるつもりだったのになぜかみんみんにかかっちゃってたの。だから何か用事があってかけたんじゃなくて、間違いだったの〜。」と。
私は母に余計な心配をかけたくないと思い、今回の妊娠のことは伝えていませんでしたし、流産したことも伝えるつもりはありませんでした。
しかし、母の声を聞いた途端、涙がボロボロと出てきて、ずっと我慢していた赤ちゃんを失った悲しみが溢れ出てきたような感覚に陥りました。
言うつもりはなかったのに、赤ちゃんを流産したことを母に話すと、
「大変だったね。赤ちゃん、せっかく来てくれたのに残念だったね。でも赤ちゃん来てくれてよかったね」
とたくさん慰めてくれました。
私はいつもスピリチュアルな方向に考えてしまうので、赤ちゃんが悲しむことを我慢するママのことを心配して、母と電話で話せるようにしてくれたのかなとか思っちゃいました。
たとえ、偶然だったとしても、私は赤ちゃんの優しさだと思いたいです。
最後まで本当にママ想いの優しい子…
本当に本当にごめんね、そしてありがとう。
また来てくれると嬉しいな。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。今回の妊娠の子はトツキトオカのアプリにも登録してあげられていなかったので、何かこの子が来てくれた事実を残しておきたいと思い、振り返りになってしまいましたが、ブログに載せました。
もし、いつかまた妊娠することができたら、またブログに書きたいと思います。
ありがとうございました。