病院から帰宅し、やや腹痛を感じながらもいつも通り過ごしていました。きっと子宮が大きくなってるんだなと言い聞かせて、気にしないふりをしていました。


しかし、夜になると、

少量とは言い難い鮮血が…驚き


そこから怖くなって、その日は早めに寝ることにしました。すると夜中に腹痛で何度も目が覚めてしまいました。トイレに行きたかったけれど、血がたくさん出たら怖いと思い、朝まで我慢しました。



朝になり、トイレに行くと、ナプキンにはもう吸収できないほどの血が…



からのトイレで、ポトンと何か塊が出たような感覚が…



もうこれで悟りました。

あ、赤ちゃん出ちゃった…と



便器の底に手を突っ込むことに抵抗があり、そのまま流してしまいましたが、おそらくあれが胎嚢ではないかなと思いました。



そこからはナプキンを頻繁に取り替えないといけないぐらいの出血がありました。



そして、予約していた病院へ行きました。

お医者さんには大量出血があったこと、塊が出たことを伝え、内診台へ。






エコーの結果、やはり胎嚢はありませんでした。

7週4日目でした。









本当に


本当に


ごめんね、赤ちゃん。


ママが手術のことばかり心配してたから、自分から出てきてしまったんだね。

すごく気遣い屋でママ想いの優しい子だったのに。本当にごめんなさい。





思えば、今回の妊娠は流産手術のことばかり考えていて、赤ちゃんとの未来のこと考えたり、これまで妊娠した時みたいにたくさん声をかけたりしてあげられませんでした。


だからもしも、次にまた戻ってきてくれたら、今度からは絶対、また流産するかもなんてことは言わない…心の底から妊娠を喜んで、心の底から赤ちゃんを応援してあげたい。お腹の中にいる時間が少しでも心地よくなるようにしてあげたい…。

そう強く思いました。


妊娠5回目にしてたくさんのことに気付かされました。

もしかしたら、この赤ちゃんはママに期待することは悪いことじゃない。ダメかもしれないっていう自分の心の保険よりも、せっかく来てくれた大事な命と向き合う時間の大切さを教えに来てくれたのかもしれないなと思いました。