俺なりの想い。

現在、東日本において、戦後最大級の災害に見舞われています。

被災地の方々はもちろんの事、報道等を見て、心を痛め、一日も早く、復旧、復興を

願っている方々が、世界中にいます。

「今、出来る事。」を合言葉に、様々な活動が行われています。

募金活動、節電、支援物資。

とても、素晴らしい事だと思います。

自分自身も、微力ながら協力させて頂いています。

その中、二次的、三次的ではありますが、東日本は更なる災害に見舞われています。

明日は我が身。停電対策。

「備えておきますように。」の言葉に過剰とも思える買い込み。

ペットボトルの水は軒並無くなり、カップ拉麺やレトルト商品もほぼ無し。

肉や納豆までもが無い。

不思議と野菜は残っていた。

水の確保は、水道が使える内に、空のペットボトルに入れておけば、ストック出来るし

非常用の食品は、缶詰めで十分。キャラメルもいいかも。

停電中に料理する?

被災した時、大量のペットボトルとカップ拉麺と生肉持って逃げれる?

重要なのは、最低限の準備で最大限にする知恵で十分。

非被災地での過剰な買い込みにより、被災地への供給量が減ってしまうのは、

ある種の災害では。

良識ある行動が最大限の支援だと思います。

それから、情勢により、仕方ない事ではありますが、関東エリアでの

計画停電、交通機関の制限による業務停止。

一般企業、中小企業、個人事業者にとっては死活問題です。

明日を生きる為に、今日を生きる。

今日が止まってしまったら……明日は不安ですよね。

明日が止まってしまったら……先々が不安ですよね。

不安を取り除くには、政府の判断に従い、情勢回復を待つしか無いですが…

しかしながら、節電の効果は十二分に発揮されていると思われます。

鉄道網があと3割~5割が復旧すれば、関東エリアでの社会は財を保つ事が

出来るのでは無いでしょうか。

共倒れではなく、財を以て興じて行く事が、本当の意味での「復興」に

繋がっていくと切に願います。

それから音楽人として、ここ数日は交通機関の制限により、

イベント事等の自粛や延期が相次いでいます。

音楽だけに限らず、様々な芸能事でもです。

仕方の無いことです。

「娯楽」=不謹慎

という、現在の風潮の中、交通機関の制限が少ない場所では、

イベント事が行われていたりしました。

不安定な情勢の中、安全性の事などで、批判的な意見等もありましたが、

素晴らしいと思いました。

必要の無い人にとっては、「娯楽」は悪。

でも、「娯楽」は人々に「生」を与えるのも事実。

戦後の日本において、「娯楽」がもたらした力は素晴らしいと思います。

歌を唄い、笑いをもたらし、熱を与える。

それはやがて、人々の不安を和らげ「生」をもたらし、「復興」への礎を築いたのでしょう。

我々、音楽人が「今、出来る事。」は興ずる事を再開する事だと思います。

それに関わる人、与える人、受け取る人、三者が一体となった時、

不安が和らぎ、本当の「復興」へと繋がる気がします。


ロケンロー!!!(*`Д´)ノ!!!