一刻の夢の後
残ったものなど何もないだろう?



踊り疲れた後は天使の様な寝顔見せて?
重なる手に揺らぐ気持ち…
どうせなら
もう壊しておくれ?


抱き締めるほどに君が遠くなって見えなくなるよ
君が愛しているものは僕じゃないね?
だけどそばにいたい…



冷たいねいつものこと
こんなあつかいは慣れているから(笑)
子猫のように縋り付く君を
ぐちゃぐちゃにしたい
そんな日もある


傷を舐め合う様に重なり合って溶けていく
強がるのはもうよしなよ
どうせなら もう
壊してあげる?



君が愛しているものは僕じゃなくて僕の金さ
刺さったナイフを見つめても
…駄目さ(笑)