目隠しをしてよ
嘘をつくとき
まばたきをする癖



「約束をしてよ」言葉塞ぐ指
「秘め事は密の味」



揺れながら 心が辿り着く夜

Ah 「1人にしないで」




手を伸ばした私に背を向けてあなた

知らない朝に消えていく

月に向かい 私 待つだけのカナリア


あなたの隣で鳴かせて




今は外してよ 光る薬指 
くすんだ糸を解いて

在るはずのない幸せな結末
Ah 「それでも会いたい」


笑顔が好きだって言ってくれたから

涙浮かべて笑っているの

他の誰かを傷つけようとも
あなたの優しさに寄り添っていたいの




うまく嘘のつけないあなたが好き

でも嘘つきな私は嫌い

グラスの中 溶けていく氷のように

消えないように


抱きしめて