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かれこれ1週間前になるんですが、とうとうミレーナを挿入しました。
病院からもらったパンフレットには、生理後7日以内※正しくは生理開始から7日以内とかだったような。がいいということだったので、生理終了直後を狙って。
と言っても、それでゆっくりと様子を見ていたわけではなく、実は、7月下旬から8月中旬まで体調を壊していて(扁桃腺が溶連菌に侵されて何年振りかに38度くらい熱を出しました…)それをしっかり治してからじゃないとどのみち無理だなーと思ったので、体調を万全にするためにも、はじめて受診してから、1ヶ月ごくらいに挿入してもらうために病院へ行きました。
私の言った病院はレディースクリニックだったのですが、予約なしで日帰りでの処置が可能で、受付でミレーナを挿入したい旨を伝えてっていう感じでした。
病院によっては対応が違うかもしれませんので、事前によく医師や病院に確認しておいてくださいね。
受付が済むと、問診票を渡され、記入。
病歴や妊娠・出産歴などを記入するものです。
その後、診察に呼ばれると、挿入したい旨を改めて伝えました。
じゃあ処置しましょうということになったのですが、その前にクラミジアなどの検査を行います。
子宮に挿入するものなので、膣内に菌があると子宮内も感染してしまうため、膣内が何か感染していたらまずその治療後挿入となります。
私は何も引っかからなかったので、そのまま挿入の処置となりました。
挿入前に子宮のサイズを測ったりなど事前検査もします。
子宮のサイズが大きすぎると脱落しやすいみたいなので、サイズを測ったり、
正しく挿入できる形か、つまり、通常の形ではなく奇形なのかどうかもチェックします。
子では膣内エコーでチェックします。
と言っても、前回の検診で、サイズや形は確認しているんですが、挿入前の最後のチェックといった感じでしょうか?
その後、ちゃんと挿入できることが確認できたので、処置に入ります。
膣を器具で押し広げ、子宮口を消毒します。
これは少し圧迫感と、子宮口がグリグリされている、感じが違和感としてあります。
私は出産しているので、多少の違和感程度でしたが、出産してない方だと、痛い方もいるかもしれません。
消毒が終わると子宮口をつまみ、広げ挿入します。
この子宮口をつまむのが気持ち悪い感じの軽い鈍痛です。
が耐えられないことはないです。
二人目出産時に子宮口グリグリされた時を思い出しました。
それに比べたら全然ましですが、多少の嫌悪感はあります。
挿入は入ってきてる感じがわかりましたが、異物感を感じる軽い鈍痛で、こちらも耐えられないことはありませんでしたが、出産していない方だとかなり痛く感じるのではないでしょうか?
挿入は本当にあっという間に終わった感じです。
数分じゃなかったでしょうか?
その後腹部に軽く鈍痛を感じましたが、寝込むとかそういった感じのものではなく、歩行もスキップできるくらいでした。
挿入後は、ちゃんとミレーナが正しいいちに入っているか、膣内エコーで確認します。
膝下入っているのが確認できました。
2回の出産で子供の顔がわかるくらいはw
エコー見慣れているので、せんせいに「入ってるのわかるかな?」と言われましたが、バッチリわかりましたw
処置後は、その後の注意点や説明を再度受け、次の診察日を決め、お会計をして帰りました。
ちなみに、挿入後は定期検診が必要になってきます。
入れたはじめの一年は、
挿入1ヶ月後、半年後、1年後、
2年目からは1年ごとに定期検診が必要です。
使用期限は5年なので、6年以降さらに使用したい場合は入れ替えが必要です。
ちなみに、挿入ご5年未満で脱落しても保証がないため、無料で再度挿入はできません。
新規で挿入という形になるので、またお金がかかります。
安くなったりもしません。
といっても、月経困難症と診断されているので、保険が適用され、私は1万ちょっとで挿入することができます。
つまり、5年未満で脱落した場合も、1万ちょっとまた支払って挿入してもらうということです。
この辺、お金支払って割に合うかどうかなども含めて参考にしていただければと思います。
挿入から、その後どんな感じだったかは、また次のブログで!
産婦人科で生理痛の相談をして
そこで勧められたISU(ミレーナ)とはどんなものかというお話をへて
ISU(以下ミレーナと記述します。)を入れるに至ったわけですが、そこまでにも自分の中だけで色々葛藤がなかったわけではありません。
というのも、
ミレーナは避妊具。
避妊具って大切なんだけど、
コンドームとかと違って、
ミレーナの場合は、一度入れたら5年は使えます。
完全に避妊の心配がないわけじゃあないんですが(稀に着床する可能性もある)コンドームよりも有効です。
脱着はそんなに難しくないみたいなんですが、
やはり、入れていいものかどうなのか。
単純に体内に異物を入れるという恐怖心・不安感があるわけで。
特に、子供はもう2人いるわけですが、夫は3人できれば欲しいと明言していたので、妊娠の可能性が年齢的にもこの先今のタイミングで入れるともう第三子の可能性はなくなるわけで。
また、避妊具を入れるという単純にそれっていいのかな?
自分の都合でそういうのを入れていいのかな。
妊娠の可能性なくやりまくりたいビッチみたいに思われるのかな?
世間的にはあんまりよろしくないことなんかな?
いろんな思いが渦巻いておりました。
渦巻いておるんですが、
でもそれ以上に私は、
10代の時からずっとずっと苦しんできた、
生理痛とやたら量の多い経血から解放される!
という、
それが大きな魅力でその魅力に抗えませんでした。
お医者さんに、
「月に一度2、3日のことなんだから、痛み止め飲んでなんとかなるやろ」
とか
同じ女性でも、生理痛がない人や経血量が多くない人もいるので、
「そんなもんなん?」
「別にそこまでじゃなくない?」
という意見や
男性ならなおさら生理になることがないので、理解してもらえることは少なく。
でも、考えてみてください。
月に一度股から出血するんですよ。
月に一度、堪え難い腹痛に襲われるんです。
頭痛がひどい時や、時には吐き気がすることも。
痛み止めを飲んでも、股関節が痺れるくらいだるい日や、体が重い日。
そういう日が、月に一度必ず来るんです。
そう日がないときはないんです。
例外的に妊娠出産後、授乳を終えて生理が再開するまで人生の中で数ヶ月生理に悩まされない日々があったくらいで。
産後、楽になるなんて私からみたら都市伝説みたいなもので、全く楽にはならずむしろ酷くなっていって。
そういうのが閉経までずっとずっとずっと続くんです。
女の体って、構造的欠陥じゃないの?
って本気で思ってます。
だって男の人ってそういうのないじゃないですか。
股から定期的に出血することが「通常」なんてないでしょ。
生理痛で苦しむたびに、子宮をつかみ出して捨ててやりたいと、何度もなんども思いました。
まあでもそんなことを言ったって、子宮があるからこそ妊娠もしたし、出産もしたし、可愛い子供達に恵まれたのも事実なんですけど。
でも苦しい時にだからって寛容に受け止めることなんてできないですよ。
そんなできた人間じゃないから。
そういう悩みがなくなる可能性があるっていうのは本当に魅力的でした。
私の心は9割はその提案をされた時には決まっていました。
残り1割は、夫が本当に第三子を欲しがっているのなら相談しないと…という心配だけでした。
でもその心配もなくなったので、
ミレーナ入れる決意をして、先日処置していただきました!
処置の模様や、その後数日どうだったのかなどは次の記事で!



