那須から帰宅したその日の夜。つまり16日(日)の夜ですが、我々家族も帰宅してからのバタバタがある中、一息もつかず姉夫婦が我が家へやって参りました。
今まで一度も直接式の事について打ち合わせる事が出来ず、電話やメールなどで済ませざるを得なかったため、ギリギリですがこのタイミングで直接色々打ち合わせる事に。
私は、小物類を直接見てもらって改めて確認してもらうだけでしたので、姉の「わーすごーい」と、義兄の「ありがとう」を聞いて終わったのですが、両親は違います。
結婚は家族同士の結婚でもあるので、当日の両家の段取りとか着付け・メイクの段取り、ご祝儀の事などなど細かい事を打ち合わせていました。
そして、今回予算の少ない結婚式なのでお色直しのドレスは注文せず、母と私が姉の要望を聞いてユザワヤで買ってきたサテン生地でサッシュベルト的なものを作り、お色直しの際にウエディングドレスにサッシュベルト巻き、イメージを少し変えて髪型を変えるだけ。ということになりました。
どうやら近頃はこのパターンが多い様です。
ちなみに、いつも参考にしているまめたんさんのブログにもサッシュベルトの事が書いてありました。
まめたんさんは幅広のリボンで作っていましたが、私たちは布をボンドで端の処理をして使います。
ちなみに色はやはり、アリス色。ディズニーのアリスが着ているブルーです。
その、布は買ったけれども、どれくらいの長さにするかどうするかを母と姉で「あーでもない、こーでもない」と言いながら簡易仮縫い屋さんごっこをしていました。
で、その間私と義兄は手持ち無沙汰。
ほとんどの小物を私が作っている様に感じていましたが、やっぱり一番の当事者である新郎新婦はまだまだ準備が終わっていない様子。
手伝える事があったら手伝いけど、うちにいる時点で特に出来ることも無く、そわそわしながら、ちょこちょこ打ち合わせもしながら2人でぽつねんと座っていました。
さて、問題は私自身です。
ウエルカムボードは完成しましたが、肝心のウエディングボーではまだ完成しておりません。
それどころか、ここまで色々考えて作ってきた結果、
イメージが枯渇しました。
いやー、当初はウエディングボードのイメージが一番に浮かんで「こんなのを作ろうと思う!!!」なんて姉に息巻いて伝えていましたが、実際にそれを形にする段で(割と早々に)
「これは出来ない!!(私の技術不足で)」
と、なっていました。
上手く説明出来ませんが、かなり立体的なものをイメージしてしまっていて、そもそも作れない。。。と気付いてしまってから後回し後回しにして、今に至る。。。です。
時間的余裕が無かったのもあって、泣く泣く姉に一部要望に応えられない品がある。と、削ってもらったものもあるので、ここで更に「出来ませんでした」は、ダメ!!!でも枯渇してる!!!でも一番の目玉!!!!嗚呼、どうしよう!!!
頭の中でそう叫んでも、顔に出す余裕も無くただただB3サイズのまっさらなイラストボードを前にして、うすぼんやり義兄の横に座っておりました。

一応、こんなものを買っておいたのでこれを使おうとは思っている。
そして、当初考えていたものをB3のイラストボードに脳内変換して再現しようと思っている。
ウエディングボードには女王様の判決文も入れる予定。
判決文を推敲して、英文に翻訳する。
さぁ、間に合うか!?
今まで一度も直接式の事について打ち合わせる事が出来ず、電話やメールなどで済ませざるを得なかったため、ギリギリですがこのタイミングで直接色々打ち合わせる事に。
私は、小物類を直接見てもらって改めて確認してもらうだけでしたので、姉の「わーすごーい」と、義兄の「ありがとう」を聞いて終わったのですが、両親は違います。
結婚は家族同士の結婚でもあるので、当日の両家の段取りとか着付け・メイクの段取り、ご祝儀の事などなど細かい事を打ち合わせていました。
そして、今回予算の少ない結婚式なのでお色直しのドレスは注文せず、母と私が姉の要望を聞いてユザワヤで買ってきたサテン生地でサッシュベルト的なものを作り、お色直しの際にウエディングドレスにサッシュベルト巻き、イメージを少し変えて髪型を変えるだけ。ということになりました。
どうやら近頃はこのパターンが多い様です。
ちなみに、いつも参考にしているまめたんさんのブログにもサッシュベルトの事が書いてありました。
まめたんさんは幅広のリボンで作っていましたが、私たちは布をボンドで端の処理をして使います。
ちなみに色はやはり、アリス色。ディズニーのアリスが着ているブルーです。
その、布は買ったけれども、どれくらいの長さにするかどうするかを母と姉で「あーでもない、こーでもない」と言いながら簡易仮縫い屋さんごっこをしていました。
で、その間私と義兄は手持ち無沙汰。
ほとんどの小物を私が作っている様に感じていましたが、やっぱり一番の当事者である新郎新婦はまだまだ準備が終わっていない様子。
手伝える事があったら手伝いけど、うちにいる時点で特に出来ることも無く、そわそわしながら、ちょこちょこ打ち合わせもしながら2人でぽつねんと座っていました。
さて、問題は私自身です。
ウエルカムボードは完成しましたが、肝心のウエディングボーではまだ完成しておりません。
それどころか、ここまで色々考えて作ってきた結果、
イメージが枯渇しました。
いやー、当初はウエディングボードのイメージが一番に浮かんで「こんなのを作ろうと思う!!!」なんて姉に息巻いて伝えていましたが、実際にそれを形にする段で(割と早々に)
「これは出来ない!!(私の技術不足で)」
と、なっていました。
上手く説明出来ませんが、かなり立体的なものをイメージしてしまっていて、そもそも作れない。。。と気付いてしまってから後回し後回しにして、今に至る。。。です。
時間的余裕が無かったのもあって、泣く泣く姉に一部要望に応えられない品がある。と、削ってもらったものもあるので、ここで更に「出来ませんでした」は、ダメ!!!でも枯渇してる!!!でも一番の目玉!!!!嗚呼、どうしよう!!!
頭の中でそう叫んでも、顔に出す余裕も無くただただB3サイズのまっさらなイラストボードを前にして、うすぼんやり義兄の横に座っておりました。

一応、こんなものを買っておいたのでこれを使おうとは思っている。
そして、当初考えていたものをB3のイラストボードに脳内変換して再現しようと思っている。
ウエディングボードには女王様の判決文も入れる予定。
判決文を推敲して、英文に翻訳する。
さぁ、間に合うか!?