今から約2か月前のことになる

歩き慣れた駅の上り階段で何故か一段踏み損ねたらしく転んだ

久しく転ぶことがなかったのでそれも驚いたが

何よりも咄嗟についた右手が痛かった!!!

家に帰ったものの痛みは収まらないし

右手に力が入らないし何もできない...

家族に近くのドラッグストアでロキソニンテープを買ってきてもらって

その日はなんとか誤魔化した

 

捻挫でもしたのかな??と思いつつ翌日整形外科を受診すると

「恐らく骨折」とのことで?!?

患部のレントゲン撮影に加えて骨密度測定&血液検査を受けることになった

 

その結果、当日に骨折&骨密度低めであることが判明し

 

 

右手はガチガチに固定され

骨粗しょう症治療薬「エルデカルシトール」が処方された

 

え?私が骨粗しょう症なの???

家系的に骨は頑丈だと思っていたので意外だったけど

よく考えたら日焼けしたくないってずっと紫外線避けてるし

15年前から右腕を大切に生活してきたから

特に右腕が弱っていたのかもしれないな..

 

当たり前に使ってきた利き手が使えないのは何かと不便で

毎日「何を着るか」ではなく「どの袖がギプスを越えられるか」が基準になったり

出来ないことがたくさんあったから「どうすればいいか」は色々と考えた

しばらくなんでも左手を使うようになっていたので

そのぶん左手が器用になったのは良いのだが...

動かさないとすぐに動かなくなるらしくレントゲン撮影さえもタイヘンだった

 

週に一度整形外科を受診して都度患部のレントゲン撮影

2週間ほどのガチガチ固定期間を経て

 

 

ギプスからプロテクターに替わって自由度は増したが

着替えるときに袖が引っ掛かっても痛いかんじだったので

そのまま右手を大切にする日々を続けた

 

骨粗しょう症薬の服用に加え

意識的にカルシウム含有量高そうな食材を摂ったり節酒したりしつつ

受傷から約1か月が経過したころそろそろリハビリ開始ということになった

 

約1か月なるべく右手を動かさないようにしてきたので

右手首はしっかり固まっていて可動域が極小化していて動かないし

ペンや歯ブラシを握るのも「こんなに難しいことだった??」と驚く毎日だ

 

「橈骨遠位端骨折」という診断名のようだが

「橈骨」というのは肘より先の親指側の骨だそうで

その橈骨がその先にある手の骨を支えているそうで

少し右手を使うと手の甲やら腕やらあっちこっちが痛む

でも「痛いから」と動かさないでいると増々固まるから

なるべく動かすようにして!と自主トレ指導も受けているけど

リハビリ計画書によれば満了日は7月上旬となっていて

3か月も先になっている...

 

受傷から約6週間の段階でどうやら骨はくっついてきている模様

 

今まで骨密度を計測する機会もなかったし

骨粗しょう症気味であることも認識していなかったので

骨折してもまだ治せるみたいし対策を講じることができる段階で判ってよかった

そう思うことにしている

 

同時に

 

「中高年は転んではいけない!」

 

肝に銘じて日々の生活は慎重に!