最近親にメール送っても返事が来ない。
パソコンぶっ壊れてた時期とかもあっって長いこと連絡してなかった。
親父からはちょこちょこメールが来て、
久々に返信したらもっと存在感示してとか言う意味のわからん返事をいただき、
ちょこちょこメールしてるんだが今度は親父から返事が来ない。
前略 親父殿。
親父の要求でちょくちょくメールするようにしました。
でもぜんぜんチェックしてねーだろ。
返事がこないのはそのせいだろ。
連絡しろって言う前にメールチェックぐらい自分でできるようにしてくれよ。
息子より
最近親にメール送っても返事が来ない。
パソコンぶっ壊れてた時期とかもあっって長いこと連絡してなかった。
親父からはちょこちょこメールが来て、
久々に返信したらもっと存在感示してとか言う意味のわからん返事をいただき、
ちょこちょこメールしてるんだが今度は親父から返事が来ない。
前略 親父殿。
親父の要求でちょくちょくメールするようにしました。
でもぜんぜんチェックしてねーだろ。
返事がこないのはそのせいだろ。
連絡しろって言う前にメールチェックぐらい自分でできるようにしてくれよ。
息子より
村上春樹のノルウェーの森を昨日読み終えた。
今日はその感想。ネタばれはないよ、きっと。
上下巻で上巻の出だしで一気に引き込まれた。
序盤、中盤は面白かったけど最後のとこが俺好みじゃなかった。
まあ話としてはありえない終わりじゃなかったけどさ。
なんと言うか釈然としない。後味が悪い。違和感がある。
まあそんな感じの印象を受けた。
小説の解説なり筆者のあとがきなりを読みたかったのだが載っていなかった。
仕方がないのでいろいろなんでそうなったかとかぼーっと考えてみた。
考えをまとめないうちに、より多くのイメージがあるうちに、小説を持ち出してカバーに載ってる紹介文を読みもう一度ラストだけ読み直した。
そーすると一回目とは違った印象。
だいぶ不満が減った。
もう少し時間を置いて頭から読み直したらもうちょっと変わりそう。
最後にひとつだけ疑問を。
別にタイトル「ノルウェーの森」じゃなくてもよくね?
最近睡眠時間が短い。
ただいま朝の10時ごろ。
起きたのは20分ぐらい前。
で、昨日寝たのは朝の6時ごろ。
4時間も経ってない。
どうも何時に寝ても10時前に目がさめる見たい。
いつだかも4時過ぎに寝て10時前に起きたっけ。
これはもうクラスのせいだね。
10時からだから。
こういうときに寝起きがいいのは痛い。
寝なおせない・・・・。
昼寝でもしてバランスとろー。
昔っから歳が近い女の子にお父さんとかお兄ちゃんといわれてきた俺。
しかし最近それにどうやらお母さんがプラスされた模様。
妹いるからお兄ちゃんは納得しよう。
子供2人(親父と妹)いるからお父さんもまあ仕方あるまい。
でもお母さんははないだろ。
きっと節約家ぶりでそうなったんだろうけど。
まあ家族に2人浪費家がいればね。反面教師って奴だ。
まあしかしな、こんだけキャラがあると天職は間違いなくカウンセラーでしょうな。
ヘビーなネタから私生活のちょっとしたことまで相談乗ります見たいなね。
あ、でも女の子専門。
男に相談持ちかけられたのはほとんど記憶にないからなー。
「ドナルド」って言われたら何が思いつきますか?
俺はあのマクドナルドのマッドピエロ。
↑の左の野郎が思いつく。
しかし実はこれは罠だったのです。
マッドピエロの名前はドナルドじゃないことが今日授業中に判明。
奴の名は「ロナルド・マクドナルド」と言うらしいです。
と言うことで皆さん覚えておきましょう。
テストに出ます。
画像はぐぐりました。
やっぱマッドピエロもドナルドと認識されているもようです。
みんなをだました罪で虐待されるロナウドをお送りして今日はお別れです。
今日ようやく日本行きのチケットとろうと思って旅行代理店(でいいのかな?)に電話。
まだ取るんじゃなくてこっちの要望を伝え料金を確認するつもりでその旨も伝えた。
電話の向こうでおねーちゃんが時間がかかるので折り返し電話させていただいても見たいなこといってるからおkした。
待つこと10分。電話はならない。
待つこと30分未だならず。
今日徹夜明けだったんでその先寝てしまった俺でついさっき起きたんだが電話未だこず。
えーとこれはどういうこと?
2:30に電話して8:00まで電話来ないってどういうこと?
明らかに忘れてるだろ。
それとも嫌がらせかなー。
勘弁してもらいたい。
そっちは仕事だろ?
きちんとやってもらいたい。
明日遠まわしに文句言ってやろ。
ねちねちねちねち嫌味言ってやろ。
ちょい前だけど自分の精神面の未熟を再確認。
元から完璧だなんて傲慢なことを思ってたわけじゃないけどさ再確認した。
まだまだ甘いね。未熟だね。
もっと大きくなんねーとな。
誰かと約束したわけじゃないし誰かに求められたわけでもないけどさ。
自分で決めたことだから。
そこで妥協したらもうだめだから。
俺が俺でなくなっちまう。
昨日子供の時の痛い話をした。
それで思いだしたんだが俺血の海見たことある。
あれはいつだっただろうか。
今の家での出来事だから小学校入ったころかそれとも保育園の入りたてだろうか。
男の子ってさ秘密基地とかあこがれるのよね。そんな経験ない?
俺にはあった。昼間は近所のにーちゃんと何故か石がにつみあげてあるとこがあってそこで遊んでた。
石と石の間の隙間に入って秘密基地とか行ってたし。
そのにーちゃんちには蔵というか倉庫があってその2階が秘密基地だったり物置が秘密基地だったり。
ある時は幼馴染と木の上に秘密基地作ろうとしてたw
まあ刃物を扱わせてもらえる年齢じゃなかったので缶詰のふたでロープ切ろうとして切れなくて断念。
まあそんな俺だから当然のように家の中にも秘密基地を持とうとした。
まあ家の中にそんな都合のいい場所があるわけないが子供っていうのはたくましいことで押入れの一つを占拠してた。
多分俺が狭いとことか隅っことかが好きなのはこのころつちかわれたのでしょう。
さてそんな秘密基地ライフを満喫していた俺に外敵が現れた。
俺がいつものように基地に篭ろうとして押入れを覗いた瞬間奴がいた。
奴、それは妹。
俺は下から引きずりだしゃいいものをわざわざ押入れの上に登りそこで妹と基地の取り合い。
まあ奴は座ってて俺は立ってて位置も奴有利。
そんな不利な勝負は妹に突き落とされるという結末で幕を閉じる。
しかしその直後に事件は起こる。
俺の突き飛ばされた先には淵が金具の机。
その机の金具で後頭部ではなく何故かつむじあたりを強打した俺。
痛み自体は覚えてないのだがそのままおふくろと叔母が話してた台所へ。
そこで俺の意識が飛び俺はその場に倒れたらしい。
ただ倒れた衝撃で意識を回復。
その瞬間俺が見たものは床いっぱいに広がる俺の血。
どうやら倒れてその衝撃でさっき打ち付けた部分から血が噴出したらしい。
叔母の後日談では火山のように血しぶきをあげたらしい。
それから頭をタオルで押さえられ病院へ直行。
それから覚えてるのはなんか白い布をかぶせられ(?)その布の向こうから来る痛み。
結構痛みに我慢強いもしくは鈍感な俺には我慢できた。
もしくは痛みで言葉を失ったか。
とにかく痛くて帰りの車で叔母に医者が俺に何をしたか聞いてみた。
そしたら叔母の口から衝撃の一言。
「あ~それはクリップを差したのよ。」
え?クリップを?差した?
この辺実は記憶があやふやなのだが叔母がクリップと発言したのは確か。
それ以来痛みを忘れた俺はそんなこと気にも留めなかったらしくすくすく育ったらしいのだが、
いまだにクリップで何をされたのかは不明。
決意しました。
さよなら金髪。
まあそんな大げさなことじゃないんですけどね。
半年金髪でやってたらちょっと名残惜しい。
でもあくまで髪に休息を与えるわけでして秋始まったらまた復活です。
なぜなら一回なくして作り直したUNK card。
21になって作り直したstate ID。
共に写真が金髪なんでね。
さて誰にきってもらおうかね。