ワシントン行きで、最初に見たのは「7人の秘書」
これは日本版チャーリーズエンジェルといったところか。何も考えずにみられるので、機内映画向きじゃが、映画館で観たいとは思わないので、★☆☆☆☆にしておく。
次に見たのが、「線は僕を描く」
主演の二人の関係はあえてあっさりさせたのじゃろうか。なんかいい感じじゃったので、★★★☆☆じゃ。
次は「桜色の風が咲く」
実話を基にしているということじゃが、最後に10秒でもいいから本人映像を出してほしかった。かなり良かったので、★★★☆☆じゃ。
次は「花戦さ」
これも実話を基にしているということじゃが、演出に無理があって、そりゃないだろうという気がした。★★☆☆☆にしておく。
最後に見たのは「LOVE LIFE」
思い話なんだか、軽い話なんだか、まともな人のようでもみんなおかしい。★★☆☆☆にしておく。
頑張ればもう1本見られたかもしれんが、今日のところはここまでにしてやる。