前書き

我輩今年40歳になったHN大将軍ですが?ちょっとでも子育てでお悩みの方のアドバイスにでもなれば?何て思って、ここに1年半前からの事を書いて行こうと思いました。成功したり・・・失敗したり色々試してやってますが?まだまだちゃんと出来て無いんですよね(笑)
そこのとこも悩みながら試しながらって感じなんですよ。
何で?そんな事始めたかって言うと?


アメブロで本にしてもらおう(爆)


何て事は・・・・・一切考えておりません( ̄▼ ̄)y~~
我輩がこれまで、どう接してきたかを保存しておこうと思いついただけです(笑)さて?1年半の出来事を思い出しながら始めて行きますか。ご注意!乱文ですので、適切で無い文面も何かと御座いますが・・・・めんごです。


序章~出会い~
第1話

彼女との出会いは、再就職した職場でした。我輩は店長候補で入社、彼女はそこの会社の一店舗のパートでした。
別に我輩は何も気にする女性でもなく、1ヵ月後他店舗への移動があり、そこから1ヶ月半は違う店舗に居ました。
ある日、社長に呼ばれて始めに研修に行った店舗での店長として復帰することになったのです。

元居た店舗に戻ってきた時に、彼女はパートでありながら主任と言うポジションになっていました。
普通の会社とは違い、有限会社の考える事は分からない我輩でしたが?まぁ何でも有りなんだなって思ったくらいです。
その時の店舗の状態ですが、飲食業にありがちなのですが、厨房とホールの連係プレイもなく、見るに見かねる状態だったのです。
我輩は厨房は目が行き届くので何とかなるのですが、ホールまで目が行くほど人件費を与えらていない会社でしたので、ホール主任の彼女に白羽の矢を立てたのが切欠だったんです。

何度か厨房内の男のバイトと彼女と3人で仕事が終って飲みに行ったりしてました。
ある時の事です、我輩が子供に付いてとか?おじいちゃんおばあちゃんって大切にしないとな?何て事を居酒屋で話した事が有るんですよね、我輩のイメージって?そんな事を言う人間には見えないらしく・・・・その時に彼女にイメージが崩れるから辞めて!と言われちゃいまして。
我輩のイメージはどう思ってるのか知りませんが、悪人って感じなんか?見たいに思ったものでした。
でも彼女の好きな芸能人が我輩の壷に入り大笑い!
だって!松方弘樹なんだよ!我輩とは似ても似つかない(笑)
彼女に言わせると、松方弘樹のギャップが良いらしいです。ギャップ?そうやくざ映画の時のあの顔とバラエティーの時のあの違いらしいです( ̄_ ̄;)
って言う事は?我輩のギャップが良かったのかも知れませんが、何となく我輩も付き合ってる人間が居なかった訳で、付き合い始めたのです。ある時ですが、我輩が仕事がきつくてグロッキー気味な時に、彼女の家に泊まることになったのです。

そして朝起きたら、子供が居るはずなのですが?我輩が寝てる間に学校に行ったらしく、顔すら見てませんでした。
それから、休みも中々取れないくらいに会社の中身を再構築するべく色々と試験中だったのです、発注や人材件費も手書きの会社ですからやる事が多いし、その癖に我輩はバイトの人間か?って思うぐらいに仕事をこなす毎日でした。
それからパソコンに人材件費計算出来るようにエクセルに打ち込む作業が続き、毎日の睡眠時間が3時間くらいになりました。
それを見かねた彼女が、休みの前の日までは私の家から通ったら?何て我輩的に都合のいい条件が提案されたのです。
まぁ彼女の家に行っても、パソコンの毎日なんですけどね、我輩のマンションから通う事を考えると時間も短縮できるし交通費も浮かせるから我輩が飛びついたのは言うまでも無いことです。

そして、その提案のなされた日に泊まりに行き、次の日の朝始めてちっこい彼女を見たのでした。
彼女(ここから連れ合い)の背中に隠れてこっちを見ながら下向き加減のちっこい彼女は人見知りをしているのか?一言も喋りません、我輩がおはようと言っても?何も言わない子供でした。

つづく・・・・