DQ11の攻略続き。
ダーハルーネの街から船に乗って北東のバンデルフォン地方~ユグノア地方を目指します。
探索風景など。
ユグノア地方の北の方の崖に宝箱が見えていても侵入できない場所があるので、ストーリーを進めて移動手段などが増えてからになるのかも。
ユグノア地方まで進めた段階でようやくマップ画面から素材の採取ポイント(キラキラ)を確認できることに気づきました。
宝箱やツボの位置までは確認できませんが、キラキラなどとの位置関係からおおよその目星は付くようになっています。
そういえば今作には「盗賊の鼻」や「レミラーマ」「忍び足」といった盗賊定番の特技・呪文はないのでしょうかね。スキルパネルや強さ画面からスキル一覧を確認しても見当たらない気がします。
キャンプ。
グロッタの街に来たところ。
仮面武闘会が開催されるらしいということで、町も武闘会の話題一色。
町巡り。
仮面武闘会の優勝賞品は虹色の枝。
武闘会のパートナーはくじ引きで決まるシステム。
姫さま(マルティナ)がパートナーに決まりましたが、謎の老人(ロウ)の圧力によって主人公のパートナーは選び直すことになります。
くじ引きをやり直した結果、前大会チャンピオンのハンフリーがパートナーに決定。
予選第一試合はガレムソン&ベロリンマンが相手。
分身したベロリンマンを見てにんまり。DQ4の分身とは仕様が違うので特別苦労することはありませんけど。
ハンフリーはゲストNPC扱いなので、どれだけダメージを受けても戦闘不能になることがありません。
主人公のHPやMPを回復してくれる上に、タイガークロウなどで攻撃にも参加してくれるので頼りになります。
カミュもしっかり予選に出ていました。
マルティナ&ロウの噛ませにされていましたけど。
「ハンフリーに気をつけろ」と意味深な台詞を残して去っていくマルティナ。
グロッタの街では大会に参加している闘士が行方不明になる事件が発生している模様。
孤児院でハンフリーの様子を見に行きます。
彼の生い立ちを聞いたり彼の部屋に侵入者がいたりでこの日は終了。
翌日の大会ではビビアン&サイデリアのペアと戦闘。
マスク・ザ・ハンサム&レディ・マッシブのペアと対戦。
どう見てもシルビアですが口調や服装がいつも通りだったりと、本人もあまり隠す気がない模様。
決勝戦ではマルティア&ロウのコンビと戦うことになります。
どちらの相手も結構強いので、レベルが高くない場合はハンフリーの補助役(≒自分の回復)に徹する方が良いかも。
攻撃する場合はハンフリーの狙った相手に攻撃を集中させるのが無難。
優勝後の表彰式ではハンフリーが倒れるハプニング。
表彰式は後日順延ということになりました。
マルティナ姫が行方不明になったというお知らせ。
ハンフリーも行方不明になったとのこと。
孤児院の敷地内広場には突然壁に穴が空いて洞窟が出現。
洞窟内を探索。
他のモンスターのお供でメタルスライムが頻繁に出現するようになっているようで、レベルがもりもり上がりました。
最もレベルが高い主人公はボス部屋到着までの戦闘でレベル26まで上がりました。
正体を現したハンフリーと黒幕の蜘蛛型モンスター「アラクラトロ」。
行方不明になったマルティナ姫は潜入捜査のためにわざと捕まったそうです。
ハンフリーが武闘会で飲んでいたドリンクはアラクラトロが抽出したエキスがもとになっているんだとか。
彼の部屋に侵入した賊というのはロウとマルティナの二人でした。ハンフリーが飲んでいたエキスの調査が目的。
人間には副作用が厳しいようで、ハンフリーは立っているのも辛い状態ということで戦闘には参加しません。
そのままアラクラトロと戦闘。
糸やメダパニーマなどでこちらの行動を阻害してくる技を多用してくるので、シルビアにハッスルダンスを習得させていないと回復が追い付かなくて辛いかも。
ハンフリーの懺悔タイム。
翌日。改めて武闘会の表彰式。
ハンフリーの提案で、虹色の枝を賭けてエキシビションマッチをやることになった主人公。
ただのイベント戦なのでどうやっても主人公が勝つようになっています(たぶん)。
ロウによって優勝賞品の虹色の枝が盗まれてしまいました。
ユグノア城跡で待つという置き手紙付き。
呼ばれるがままにユグノア城跡前に来たところ。
といったところで、今回はここまで。
今作は状態異常や行動封じ系の効果範囲がかなり厄介な気がします。
防御手段や治癒手段(治癒範囲/効果)が限られているので運が悪いと、防戦一方のジリ貧になるような印象。
アラクラトロ戦では十分すぎるほどレベルが高かったのでゴリ押し気味でもなんとかなりましたけど。
ステータスがインフレしてくるであろう終盤のボス戦は結構きつくなりそうな予感です。