ドラゴンクエスト ビルダーズ プレイ日記その14 | KMのゲームブログ

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最終章のラダトーム編を攻略していきます。
竜王の本拠がある島の近くということで、ラダトーム周辺は呪われて草木も生えない死の土地になっています。
今回は精霊ルビスの加護も届かないということで、「希望の旗」を持っていない状態からのスタート。


初期装備は「ひのきのぼう」だけ。防具の装備もありません。
最終章ということもあって、最も厳しい出だし。



ワープ地点から少し南に行ったところにいたムツヘタという老人との会話。
予言者らしいです。


今までは気軽に入手できていた「ふとい枝」などの素材ですが、ラダトーム編の開始直後は枝を入手するのも苦労します。
緑の葉っぱがついている枝を破壊すると「ふとい枝」を入手できます。呪いで灰色になっている枝は素材になりません。


ムツヘタに連れられて周辺に緑が残る建物に到着。
当面の仮拠点になります。
大地を浄化するための「せいすい」を作り出し、かつてラダトームの城と街があった場所を復興するのが目標。



メモや本に書かれた文章を頼りに「せいすい」を作成するための手がかりを探しているところ。


水を浄化するための噴水を持ち帰っておきます。
「浄化のふんすい」があれば「きれいな水」を入手できるようになります。


書かれていたメモに従って岩山を登ると屍の前方に「ひのきのぼう」でも壊せるブロックで隠された洞窟があります。


洞窟内部を探索。
最終章の洞窟ということで、結構広めでこれまでよりも複雑な構造になっています。
洞窟の最奥で扉を守るドラゴンと戦闘。
このドラゴンは見かけ倒しで弱いので、初期装備でも問題なく倒せます。


扉の先にある「シャナク魔法台」を持ち帰ります。
この魔法台を使って「せいすい」を作り出せるようになりました。



作成した「せいすい」を姫の石像に使うとストーリーが進みます。
姫によると、死の大地となった世界に絶望して自ら石になっていたとのこと。


姫の石化を解くと1回目の竜王軍バトル。仮拠点を防衛します。
敵は「かげのきし」が3体。



竜王軍を撃退後は仮拠点のあばら屋を修復して眠ります。
勇者になるはずだった男と竜王のやり取りの夢。
ルビス曰く、「とある戦士の忌まわしい記憶」。



これからしばらくは姫に話しかけると体力を、ムツヘタに話しかけると満腹度を回復してもらえます。
青い旅の扉を使ってラダトームの城があった島にワープ。


竜王の城がある島の砂地の様子。
ドラゴンの上位種の姿が確認できます。


ワープしたところでルビスとのやり取り。
姫の祈りによってルビスの力が少し届くようになったとのこと。



廃墟となったラダトーム城。
「希望の旗」は魔物に奪われており、南にある魔物の城に保管されているとのこと。
当面の目標は希望の旗の奪回です。


「せいすい」を使って大地の浄化。
灰色一色だった死の大地に緑が戻ります。


魔物の城の敵は強いので、まずは装備強化。
これまでの章で作った作業台や装備のレシピを初めからある程度持っている状態。
集大成、最終章という感じがしていいですね。


大地を浄化しながら鉱石集め。
鉱石は竜王軍によって空に浮かべられています。せいすいで浄化してから採掘。


大倉庫を作った後ははがね装備で全身を固めていくのが良いでしょうか。
貧弱だった装備事情が一気に解消されます。



平原には宝箱を守る魔物達がいます。
はがね装備の敵ではありません。宝箱には「命の木の実」が入っているので、できれば回収しておきたいところ。



「希望の旗」を取り戻すために魔物の城に乗り込んだところ。
城にはスコアの高い家具や建材が多数あるので、持って帰っておくと拠点のレベル上げが捗ります。
魔城の入り口にある「はがねの大とびら」はこの後のクエストに使えるので、ここで回収しておくと作る手間が省けます。


敵を全滅させ、希望の旗を含むアイテムを回収してから帰還。



希望の旗をラダトーム城に設置。


精霊ルビスからビルダーとしての使命のお話。
伝説の武具や竜王を倒すためのアイテムを作り直し、死の大地と化す前の状態の世界に戻すことがビルダーとして課せられた役割だという趣旨。



拠点に姫やムツヘタ、兵士が移住してきました。

といったところで、今回はここまで。