途中になっていたキーラのサイドクエスト「友人との接し方」を進めていきます。
キーラが注文していた材料が届かないということで家までの道を捜索。
壊れた荷車の近くに落ちているキーラの小包を回収してキーラのもとに移動。
デートのお誘いでした。
何やら裏がありそうですが、二人で目的地まで早駆け。勝敗で台詞が少し変わる模様。
お食事会。
呪われていた村と塔の問題を解決したお礼という名目。
これまでも話題に出ていた研究室のことが気になっている様子。
お楽しみイベント。
しかしこのまま終わるはずもなく、怪しげな呪文で眠らされます。
翌朝。
そのままサイドクエスト「学問の進歩のために」に派生します。
塔の魔術師アレクサンダーが遺した研究成果を得るために村の呪いを解く手伝いをさせられたことを悟ってご立腹のゲラルト。
※トロフィー「総員集合」に関わってくるクエストのため、狙っている人は事前にセーブ推奨。
感染病の治療法と引き換えに、権力者ラドヴィッドから身の安全を得ようとするのが目的だったという趣旨のお話。
治療法の研究成果だけ取られて処刑されるか、細菌兵器の開発に利用されるのがオチだろうというゲラルトさん。
それでもラドヴィッドに会いに行くというキーラ。
多くの人が犠牲になるとたしなめるゲラルトさん。
ここまでの選択肢を間違えていなければ「ケィア・モルヘンに行け」という選択肢が出現するようです。
攻略wikiによると、ここまでで選んだ選択肢によってキーラの結末は３通りに分岐するとのこと。
ついでにアレクサンダーの研究ノートを回収してクエスト完了。
「都合の良い友」のトロフィーを獲得。
崩れた建物のそばにいた人と会話。
＜神様＞へ供物を捧げている最中という話でしたが、戦争で捧げる物がなくなり残飯をお供えしたことで神の不興を買ってしまったとのこと。
「＜全能の神＞と話してみよう」の選択肢を選ぶと、サイドクエスト「全能の神」が開始されます。
村人に教わった通りに神に呼びかけるゲラルトさん。
胡散臭さ満点な話ということもあって若干棒読み口調なゲラルトの口上を聞けます。
ここは声優さんの技が光っています。
地下から聞こえてきた声を頼りに地下への階段を見つけ、地下倉庫へ。
＜全能の神＞と面会。
不穏な選択肢が並びます。他のクエストと同じく、選択肢によって報酬が変化します。
神を「説得」して、戦争が終わるまでは粗末な供え物で我慢すると誓わせたところ。
地上で待つ男たちに報告。
彼らに地下室の存在を密告することもできます。
その後のイベントに影響が出るかは未確認。
といったところで、今回はここまで。