アサシンクリード リベレーション プレイ日記その1 | KMのゲームブログ

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現在は「ASSASSIN'S CREED EZIO SAGA」の「アサシンクリード リベレーション」をプレイ中。

前作までのイタリア半島から舞台を移し、本作はオスマン帝国治世下のイスタンブール(旧・コンスタンティノープル)が舞台となっています。
マスターアサシンとして教団の指揮を執りボルジア一族との抗争に勝利して数年。1512年頃、エッツィオが52歳の時の物語です。
アルタイルが遺したとされる書物を探す旅という名目になっています。
ストーリーの合間にリンゴを手に入れて以降のアルタイルの話も描かれます。

今作にも弟子の育成要素がありますが、そのうちの7人を選んでマスターアサシンとして更に成長させることができるようになっています。
二段階あるマスターアサシンのミッションを素早く終わらせるために、育成中のマスターアサシンは都市に派遣せずに手許に置いて高難易度ミッションに派遣する方が機動力があって良いかも。
エリア移動制限が武器庫地域以外には設定されていないので、前作よりも序盤から自由に行動できるようになっています。

現在の進捗状況はシークエンス5が終わったところ。
弟子の育成&各都市の奪還が面白くてストーリーそっちのけでプレイしています。
シークエンス5が始まる頃にはマスターアサシンが7人という状況。
テンプル騎士団の支配下にあった各都市も全て奪還済み。

マスターアサシンのミッションを終わらせると自動的に最強武器と準最強防具が入手できるので、今作はストーリーよりも弟子の育成に注力する方が効率的だと思います。
序盤から銃を持った兵や、殆どの攻撃が効かない「イェニチェリ」といった強敵と戦う機会が多いので、詰み回避の措置という意味合いもあると思われます。

今作では拠点防衛の要素がありますが、結構時間がかかるのがネック。
マスターアサシンを拠点に配置しておけば攻められなくなるようなので、そういう意味でも弟子の育成は早い方が良さそう。
ただし、ギルドチャレンジに「アジトの防衛に3回成功する」がある点には注意。

街の再建は、ランドマーク数個以外は終わりました。あとはお金が貯まるの待ち。
宝箱の回収は8割~9割ほど。ローマほど街が入り組んでいないので、地図に載っているものはすぐに集まるはず。
アニムスデータの破片の回収は40個ほど。マップを歩いていれば20個30個ぐらいはすぐに集まります。
50個回収すると自動的にマップに表示されるそうなので、ストーリーを進めているうちに集まるでしょうか。
いざとなれば海外の攻略サイトの地図を頼みに10個ほどサクッと集めてしまう予定。


フルシンクロ条件攻略のメモ書きはストーリーをクリアした後にでも。

といったところで、今回はここまで。