イベントタイトル:「ジェネー・ハンター'91~ジェネリッ回目のプロポーズ」


日時:24年8月10日(土)open18:00/start19:00

会場:A Talk Club WOOFER(東京 代々木)

東京都渋谷区代々木1-32-1 おしろビルB1

出演:ヒャダイン(genEric genEsis)、ミラッキ(genEric genEsis)

料金:前売料金=3,000円・当日料金=4,000円 

*共に要1オーダー450円以上 

**当日券販売の実施は見送ることがあります 

チケット:5月30日(木)21時〜Livepocketにて発売開始


スケジュールページ:

https://woofer-inc.co.jp/schedule/schedule-6080/


購入サイトURL:

https://t.livepocket.jp/e/fv4zs

 

イベント内容:

1980年生まれ、同学年のクリエイター

「ヒャダイン」と「ミラッキ」が結成したユニット「genEric genEsis」。

活動目的は「歴史から静かに消え去りそうな90年代ムーブメントをすくいあげる」こと。

メロディ・歌声・アレンジを聴いた時の感触が「超有名曲」と同じ効能、

それでいて”世間が気づかなかったJ-POP”を「ジェネリック」と名づけ、発掘作業を続けています。

2023年2月から活動をはじめ、同年11月には、bayfmで3時間生放送の特別番組になり、

2024年4月「第61回ギャラクシー賞 奨励賞」を受賞しました!


第7回は「1991年のジェネリック」について考察!

イベントタイトルは「ジェネー・ハンター'91~ジェネリッ回目のプロポーズ」


フジテレビの月9ドラマ、いわゆるトレンディドラマが大ブーム。

「東京ラブストーリー」も「101回目のプロポーズ」も1991年。

さらに「JOCX-TV PRESENTS 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」から

「愛は勝つ」「さよならだけどさよならじゃない」が大ヒット!

「ジュリアナ東京」がオープンした年でとってもバブリーな空気…

と語られるものの、実際はこの年が「ピーク」で

いわゆる「バブル崩壊の年」と言われる…

そんな1991年のジェネリックを探求します。


「1991 年はまだ生まれていない・幼かった」という人も、

仕事や家の事ことで忙しかったという人も、

J-POPは詳しくないという人もご安心ください。


ヒャダイン&ミラッキは当時小学5年生!!

ゲームボーイやスーパーファミコンのソフトが欲しい中で

どんな曲を、どんなシチュエーションで聴いていたのか。

そもそもCDを買うことはできたのか?!

5月開催の「1993年のジェネリック」が見事に成功したのに気をよくして、

さらに過去へと「とびますッ!とびますッ!」


「91年は青春!」「たくさん音楽を聴いていた」という人も、

全員が等しく「な、なんだこの曲は!」「未知との遭遇!」という気持ちになれる…

そんなイベントです。

登壇しているふたりも等しく

「知らなかったんですけど…」のテンションです。

なのでぜひ気軽に遊びに来てください。